北京2日目
2日目は、この北京旅行の大本命の、『万里の長城』へ登る
ガイドさんのホテル着が8時30分。。。
よこちんの起床は、8時25分・・・・・・・・
????????????????????????
そして、となりで熟睡のI先輩。
WHAT???????????
現実に戻り、急いでI先輩を起こし、ソッコー準備。幸いに私たち2人とも昨夜ばっちり準備してから寝たので、準備はあっという間。
王さんがまつロビーに到着は、8時40分で、10分遅刻。。
ただ、万里の長城に登るのは私たち二人だけだったから、他のお客さんには何とか迷惑かけずにすみました・・・
でも。この空腹で登れる???というギモンを王さんに言ったところ、朝食バイキングでパンをいただくことに成功
とりあえず、パンをナフキンにくるみ、車に乗る
そして、いざ、万里の長城へ
私と先輩はむしゃむしゃパンをいただき、それからメイキャップ。最低です、すみません
そして、あっという間に、万里の長城の登り口へ到着
ここで王さんと一旦別れ、先輩と2人で、万里の長城を歩く・・・。
写真は万里の長城の一部。
前兆6700キロらしい。
数ある世界遺産のなかで、宇宙からみてもその全貌が見えるのは万里の長城だけらしい。。。
すごいね~~~~~~~。
歩くに当たって、「女坂」と「男坂」に分かれているとのこと。
「男坂」のほうがキツイらしい。
私と、先輩は意見が一致し「男坂」を歩くことに。
こっちの方が、観光客が少ないし、ドMにはもってこい!!なんです。
でも、いざ、歩き始めると、結構ハードでした。
写真は、万里の長城。。。。
私は、屋久島にて縄文杉トレッキングをした後なので、特に辛さは感じなかったけど・・・。
でも、かなりの傾斜でした。
途中、「劇団ひとり」に似ているメンズとその彼女とずっと行動パターンが一緒になり、あらゆるところで進出していた。
ちょっと、ふれあいを試みてみるが、あっさり簡単に応じてくれた。
写真も撮ってもらったし。
フランクな劇団ひとりは、とってもいい人でした
かなり標高が高いと思うのですが、途中から、霧が立ち込めてきて、上空も、また、下のほうも一切見えなくなり、白い空間に、うっすら道が見えている状態で、なんだか、この世のものとは思えず、異世界につながっている道のように見えました。
万里の道も一歩から・・・・・といいますが、本当にそうだと思います。
毎日の出来事もちょっとづつ頑張ろうと思いました!!!
そして、万里の長城のあとは、「明十三楼」(世界遺産にもなってます)にいきました。
そして。
私とI先輩のたっての希望で、「胡同」といわれている、地元民の歴史的なお家の集落の観光に行きました。
元朝時代からの民家のなかで、三輪車にゆられて案内してもらい、地元のお家のなかにお邪魔できるというツアーに即、その場で交渉
そして、胡同めぐりに・・・。
なんか、昭和の日本みたい。
最高に楽しかったです
胡同をあとにして、夕飯に
王さんおすすめの大衆食事所に。。。
チープでまあまあキレイで、美味しかった
大満足で夕飯をたべ、タクシーにてホテルへ。
死んだように眠る
2日目は、この北京旅行の大本命の、『万里の長城』へ登る
ガイドさんのホテル着が8時30分。。。
よこちんの起床は、8時25分・・・・・・・・
????????????????????????
そして、となりで熟睡のI先輩。
WHAT???????????
現実に戻り、急いでI先輩を起こし、ソッコー準備。幸いに私たち2人とも昨夜ばっちり準備してから寝たので、準備はあっという間。
王さんがまつロビーに到着は、8時40分で、10分遅刻。。
ただ、万里の長城に登るのは私たち二人だけだったから、他のお客さんには何とか迷惑かけずにすみました・・・
でも。この空腹で登れる???というギモンを王さんに言ったところ、朝食バイキングでパンをいただくことに成功
とりあえず、パンをナフキンにくるみ、車に乗る
そして、いざ、万里の長城へ
私と先輩はむしゃむしゃパンをいただき、それからメイキャップ。最低です、すみません
そして、あっという間に、万里の長城の登り口へ到着
ここで王さんと一旦別れ、先輩と2人で、万里の長城を歩く・・・。
写真は万里の長城の一部。
前兆6700キロらしい。
数ある世界遺産のなかで、宇宙からみてもその全貌が見えるのは万里の長城だけらしい。。。
すごいね~~~~~~~。
歩くに当たって、「女坂」と「男坂」に分かれているとのこと。
「男坂」のほうがキツイらしい。
私と、先輩は意見が一致し「男坂」を歩くことに。
こっちの方が、観光客が少ないし、ドMにはもってこい!!なんです。
でも、いざ、歩き始めると、結構ハードでした。
写真は、万里の長城。。。。
私は、屋久島にて縄文杉トレッキングをした後なので、特に辛さは感じなかったけど・・・。
でも、かなりの傾斜でした。
途中、「劇団ひとり」に似ているメンズとその彼女とずっと行動パターンが一緒になり、あらゆるところで進出していた。
ちょっと、ふれあいを試みてみるが、あっさり簡単に応じてくれた。
写真も撮ってもらったし。
フランクな劇団ひとりは、とってもいい人でした
かなり標高が高いと思うのですが、途中から、霧が立ち込めてきて、上空も、また、下のほうも一切見えなくなり、白い空間に、うっすら道が見えている状態で、なんだか、この世のものとは思えず、異世界につながっている道のように見えました。
万里の道も一歩から・・・・・といいますが、本当にそうだと思います。
毎日の出来事もちょっとづつ頑張ろうと思いました!!!
そして、万里の長城のあとは、「明十三楼」(世界遺産にもなってます)にいきました。
そして。
私とI先輩のたっての希望で、「胡同」といわれている、地元民の歴史的なお家の集落の観光に行きました。
元朝時代からの民家のなかで、三輪車にゆられて案内してもらい、地元のお家のなかにお邪魔できるというツアーに即、その場で交渉
そして、胡同めぐりに・・・。
なんか、昭和の日本みたい。
最高に楽しかったです
胡同をあとにして、夕飯に
王さんおすすめの大衆食事所に。。。
チープでまあまあキレイで、美味しかった
大満足で夕飯をたべ、タクシーにてホテルへ。
死んだように眠る
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