よこちん、いつからか、たま~~~~にあります。
「かゆいんだけど、どこがかゆいのか分からない」ってこと。
最初は、腕がかゆいような気がして、、掻いてみたら、なんか、しっくりこなくて。
まだかゆいような気がする、、、
周辺を掻いてもピンと来ない。
結果、全く違うところが正解だったりすることもあれば、そのまま、正解がないまま、なんだかかゆい気がするのになんともやるせない気持ちのまま終わってしまう。。。
な、なんなんだ。
これって、よこちんだけ??と、思っていたのですが。
しょっちゅ起こるわけでもないから、その事象すら忘れてしまうこともあるのですが。
きのうたまたま、また起こったので、検索してみちゃいました。
そしたら!!!!!!!!!!!!!!!!!
・脳の誤認知
・体内がかゆい(皮膚表面では無い)
・むずむず脚症候群
この3つが考えられるらしい。
なるほど。
「脳の誤認知」
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誤認知とは、例えば肘が痒いはずなのに、なぜか背中がかゆく感じたりすることを意味します。
なぜこのようなことが起きるかは分かりませんが、脳だって完璧ではないので、情報が交錯して誤認知することはよくあることなのかもしれません。
対策としては、本当に痒い箇所をくまなく探すことが一番ですね。
本当に痒いところに手が届くことがあります。その箇所を見つけるまでは大変ですが、一度見つけて掻けば、極上の心地良さを味わうことができます。
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ですって。
たしかに、これのような気もする。
そして、本当に痒いところを見つけられた瞬間は、もう、至福の時ですね。
めっちゃ掻きます(笑)
「体内がかゆい」
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例えば、内臓に疾患がある場合、その異変が引き金となって痒みとなることがあるそうです。
また、精神的に病んでいたりすると、神経系の異常によって、感じる必要のない痒みを感じることもあるそうです。
「痒みは体内からも起きる」という考え方は自然ですし、これなら掻くだけで痒み原因を解消できるはずがないですよね。
対策としては、「かゆい」と感じるところを掻き続けてジワジワと解決するか、ツボなる部分を探してそこを刺激することでも痒みが収束に向かうかもしれませんね。
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ほ、ほ~~~~。。。
精神は病んでないけど、内臓疾患はこわいな、、、
ツボって言っても、どこがツボか分かんない(笑)
「むずむず脚症候群」
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「むずむず脚症候群」というものをご存知ですか?エクボン症候群、レストレスレッグス症候群、下肢静止不能症候群ともいうそうですね。
これは、じっとしていても下肢などに痒みを感じてしまう症状のことで、人によっては上半身にも現れたり、痛みとなって現れることもあるそうです。
発症する時間帯は夕刻から夜にかけてが多く、睡眠妨害にもなってしまうような厄介な病態です。
これが引き金となって過度のストレスを感じ、精神を病んで自殺してしまう人もいると言われています。意外にあなどれない、恐ろしい症候群といえるでしょう。
しかし、原因はいまだ解明されていないようです。神経伝達物質であるドーパミンの合成がうまくいかなかったり鉄分が不足したりすると引き起こされる、といった説が有力だそうです。
精神的な病や内科的な疾患を抱えていると発症しやすいといったお話もあります。
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ですって。。。ふ~~~ん。
たしかに、夕方に痒くなるような気もするけど、、、午前中もあるしな。。。
よこちん的には、「脳の誤認識」のような気がしています。
ポリポリポリポリ。
写真はいきなりですが、最近のビール。
アサヒさんの100年のこだわり。
日本のビールはレベルが高いですからね。
よこちん、最近はめっきり、「なんでも良い派」になっちゃいました。
だって、、、
飲み比べても間違うんですもん。(笑)
ビールの美味しい季節がやってきましたね。
まさに今それなってます!
なので調べてみました
良い情報ありがとうございます
とっても分かります!
お役に立ててうれしいです。
(あまり解決してませんが笑)