母和子から、ふいに、よこちんの職場にひとつの段ボールが届く・・・。
これ
品名は「ごっくん」
って(笑)
説明すると、よこちんの実家高知では、「ごっくん馬路村」という美味しいゆずジュースがあり、そのジュースを段ボールで会社に送ってきたのです。
まあ、自宅着にしても、宅急便の配達時間内になかなか在宅していないよこちんの事情を鑑みてのことだと思いますが、私用物を会社に堂々と送ってくる和子さん、、、、、
可愛いですけど、嬉しいですけど、いち社会人としてはちょっと困ります(笑)
業務課から内線電話があり、「よこちんさん、高知の○○さんから宅急便が届いてますよ」と連絡される。
そうです、よこちんのお仕事柄、割といろんなところからいろんなものが送られてくるため、業務課のスタッフから、わざわざ、お知らせ連絡をしてくれるのです。仕事上漏れがないように・・・。
でも、その電話をうけたよこちんにしてみれば、、、
「ていうか、和子からだし、、、笑」みたいに、半笑いになってしまう。
と、文句をいったものの、ごっくん馬路村、嬉しいんです。このジュース、大好きなのです。
和子曰く、
「普段お世話になってる皆様に配りなさい」とのこと。
ありがとう、和子さん。配布始めます。
でもでも、伝票の品名の「ごっくん」だけは、やめてね(笑)
大爆笑しちゃうから。さすが、和子。
そして、相変わらず読みづらい文字にも笑えた。和子さんはよく、自分で書いた自分の字が読めなくてよこちんに、
「ねえ、これ、なんて書いちゅうと思う??」と聞いてくる。そしてわからないなりに解読してみるけど、分からないこと多数。。。ドンマイ。
さ、ごっくん馬路村、、、
一本は自分用にしようっと!!!!!
ごっくん。
これ
品名は「ごっくん」
って(笑)
説明すると、よこちんの実家高知では、「ごっくん馬路村」という美味しいゆずジュースがあり、そのジュースを段ボールで会社に送ってきたのです。
まあ、自宅着にしても、宅急便の配達時間内になかなか在宅していないよこちんの事情を鑑みてのことだと思いますが、私用物を会社に堂々と送ってくる和子さん、、、、、
可愛いですけど、嬉しいですけど、いち社会人としてはちょっと困ります(笑)
業務課から内線電話があり、「よこちんさん、高知の○○さんから宅急便が届いてますよ」と連絡される。
そうです、よこちんのお仕事柄、割といろんなところからいろんなものが送られてくるため、業務課のスタッフから、わざわざ、お知らせ連絡をしてくれるのです。仕事上漏れがないように・・・。
でも、その電話をうけたよこちんにしてみれば、、、
「ていうか、和子からだし、、、笑」みたいに、半笑いになってしまう。
と、文句をいったものの、ごっくん馬路村、嬉しいんです。このジュース、大好きなのです。
和子曰く、
「普段お世話になってる皆様に配りなさい」とのこと。
ありがとう、和子さん。配布始めます。
でもでも、伝票の品名の「ごっくん」だけは、やめてね(笑)
大爆笑しちゃうから。さすが、和子。
そして、相変わらず読みづらい文字にも笑えた。和子さんはよく、自分で書いた自分の字が読めなくてよこちんに、
「ねえ、これ、なんて書いちゅうと思う??」と聞いてくる。そしてわからないなりに解読してみるけど、分からないこと多数。。。ドンマイ。
さ、ごっくん馬路村、、、
一本は自分用にしようっと!!!!!
ごっくん。