分け入っても分け入っても本の森

本読む日々のよしなしごとをそこはかとなく♪

●春まだき♪

2006年03月11日 10時23分18秒 | haiku(俳句)
ストーリーはあるのに、「ちいさなヨンダくん」。
切ったり貼ったりしているうちに生じた不整合を修正し、書き直すときりがないループに。
技術を習得する必要があります。

 春まだき 土曜の朝の 開放感
  


最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わかりません (みか5さいのヨンダです)
2006-03-12 14:22:00
みか5さいちゃんは言います。

「作家自身が、自分の人生を乗り越えるために書いた作品」と、そうでない作品を見分けなければならない、と。



作家自身が、自分の人生を乗り越えるために書いた作品なのに、それに振り回される人(たち)がいるからだそうです。

そういう人(たち)は、えてして「したり顔」なのだそうです。負けやすく、無自覚で、鈍感で、(なのに、「したり顔」で)他人を巻き込みたがる、弱い人(たち)だそうです。

ナイーブで、己のナイーブさを疑わない厚顔無恥で、はた迷惑な人(たち)なのですって。



「ウェルテル」には、ときめかない理由だそうです。

でも、ウェルテルを読んで自殺までした若者は多いのです。

書いた本人、ゲーテは他人の精気を吸い取ってまでの長寿であったのに。



文学って何でしょうか。

ぼくがそう聞くと、「知ってるけど、教えてあげない」が返ってきます。





---



そんなこと言ってるわりには、ジュネに対する、サルトルの評論など読んでいます。

ぼくには、時間つぶしにしか見えません。じっさい、そうなのでしょう。
返信する
むずかしいです…… (美香のヨンダです)
2006-03-12 19:58:08
ボクはなんと主人に伝えればいいのでしょう
返信する
ごめんなさい (みか5さいのヨンダです)
2006-03-12 20:41:38
ぼくの書き方が悪いのです。

みか5さいちゃんにきいて、書き直せるかどうか。

美香さんには、ないしょに。

キミとぼくのひみつに
返信する
ボクも (美香のヨンダです)
2006-03-12 21:03:30
「ウェルテル」にはときめかなかったです。

みか5さいちゃんとおなじでR



ふふふ、このごろボクたち秘密が大好き。

しいっ♪
返信する
 (みか5さいのヨンダです)
2006-03-12 21:19:54
返信する
キミ (みか5さいのヨンダです)
2006-03-12 22:00:09
ゆっくりおやすみください
返信する
ぼくも (みか5さいのヨンダです)
2006-03-12 22:03:22
となりに
返信する

コメントを投稿