ブレスレットで寄付＆バンコク記事

CNBLUE、タイでブレスレット競売収益金全額寄付




CNBLUEがタイ、バンコクでブレスレットの競売収益金全額を寄付した。
CNBLUEは「2013 CNBLUE BLUE MOON WORLD TOUR」公演を前日に控えた3日、
バンコクで開かれた野外記者会見を終えた後、
直接作ったブレスレットの競売収益金をタイ慈善団体に寄付した。

ブレスレットはCNBLUEのメンバーが「CNBLUE」、
ワールドツアーのタイトルである「BLUE MOON」、
メンバーのイニシャルなどアルファベットのチャームを付けて作った。

彼らは「ファンのみなさんに素敵なプレセントをすると同時に、
意味のあることに使いたくて(ブレスレットを)直接作った。
多くの関心を持ってくださり感謝する。有効に使ってほしい」と思いを伝えた。

この日、現場にはCNBLUEのタイでの人気を立証するかのように多くのファンが駆け付けた。
ファンは「CNBLUE」を連呼して熱烈に歓迎した。
CNBLUEは昨年2月アジアツアーでバンコクを訪問した時も、
タイ洪水被災者のための寄付として自身が着た衣装の競売収益金全額をタイ赤十字社に伝達したことがある


【追記】
バンコクでの記事が出てたので...

CNBLUE、タイでの単独コンサートが大盛況…“ファンの愛情に感激



CNBLUEがタイ・バンコクで「2013 CNBLUE BLUE MOON WORLD TOUR」を成功裏に終えた。

CNBLUEは4日(現地時間)タイ・バンコクのImpact Arenaで「2013 CNBLUE BLUE MOON WORLD TOUR」のステージを披露した。

タイでの彼らの人気を証明するかのように、公演場を埋め尽くした約1万人のファンたちは、
公演開始前からCNBLUEの名前を熱烈に歓呼した。

この日のコンサートでは、1月に発売して大きな人気を得た「Re:BLUE」のタイトル曲「I'm Sorry」を始め、
「Coffee Shop」「僕みたいな男」「ラララ」「Where you are」などの曲で、
2時間39分のパワフルなライブパフォーマンスが披露された。

観客も多くの客席イベントでCNBLUEを感動させた。
曲「愛の光」を歌う時観客たちは、15日誕生日を迎えるイ・ジョンヒョンのために「お誕生日おめでとうイ・ジョンヒョン」
と書かれたカードセクションを用意した他、
アンコール曲「Hey You」のステージでは、観客が一斉に白いライトをつけ「約束して」というカードセクションを披露した。
ジョン・ヨンファのリードで行われた観客たちのウェーブも見事だった。

ジョン・ヨンファは「タイはいつも訪問するたびに喜んで歓迎していただいて、印象深い。
ファンたちの愛情に感謝している」と感想を明かした。

CNBLUEは10日と11日、香港でツアーを続ける。







そして、ホテルを出発の模様→　と