可能な範囲で調べた島伊名重やシマクル(屋号)について書いてきましたが、なんとなんと驚くべきことが。
先日、本土在住の島家の子孫の方からご連絡を頂いたのです!
島伊名重の直系の方ではありませんが、伊名重の兄弟の子孫にあたる方です。
Aさんとしましょう。
このAさんは少し前から先祖調査を始められていて、私のこのブログに辿り着いたのだそうです。
何というタイミング、、、
南海にある小さな小さな沖永良部という島のご先祖さまについて調べていらっしゃる過程で、私のブログを見つけてくださった偶然。
これはもうきっとご先祖様が導いてくださったご縁でしょうね。
近いうちに直接お会いしてお話をすることとなりました。とても楽しみです♬
沖永良部島のご先祖探し、本当に様々な方々とご縁が繋がってきております。
私が思っていた以上に、いろいろな家と繋がりがあり、約600年という時間の中に紡いできた歴史があります。宗家の中ですらもう忘れ去られた歴史、逸話、さまざまなことがこの先祖調査で浮かび上がってきています。
可能な限り調査を続け、家系図だけではなく様々な情報を記録で残していけたらと考えております。
まだまだ調査は続きそうです。