カレル橋からプラハ城を

いちばんきれいですね。この風景。
カレル橋の上は。。



ちょっと人もまばらです。。

今回の目玉は。。。


もぐらのクルテク君。。どうしてもほしいという人がいたので
一生懸命探しました。

そういえば、あの猫の貯金箱は？？と思って
お店を訪ねたら。。
「なーーーーーーーい」
店主に聞いたら、、
「イースタで卸がお休みなのに日本人が全部買っていっちゃったよおお。」
「まあ、ハンガリーに住んでるから、またくるわああ」
といって店を出ました。
日本人。。。おそるべし。。。

イースターマンデーの旧市街

朝からにぎやかなイースターマンデー。
出店はあいかわらず活気に満ち溢れていた。
時計台はちょうどの時間以外は。。


静かなんですうウウウウウウウウウウウ。

でも、今回だけの特別は。。。



笹の葉につけた「イースタータマゴ」。。
たなばたかと思いました。
こんな習慣はハンガリーにはないそうです。。
チェコだけか？？？

プラハの日本料理のＳＡＭＵＲＡＩ

Ｍさんの紹介で新しい日本料理のお店に行きました。
ホテルから歩いていけます。博物館のうら。
日曜もやってるのがうれしい。。
Londynska 73/379 120 00 praha 2
+420 774 422 217
www.restaurace-samurai.cz

念のため電話で予約しましたがぜんぜんＯＫでした。


畳のお部屋があるんですううううう。



付け出しのサラダ。



枝豆ともやしいため・



焼きたら？とサラダ



ぎょうざですうううう。



揚げ出し。しいたけとほたて、やきなす。



からあげ。



つなだいこん。



つけものもりあわせと豚の角煮



おいしいお茶。



お店の外観。。。ちょっとくらいねえ。

「那古屋」「桂」よりもおしゃれですねえ。
ローカルばっかりでした。
お値段もリーズナブル。
接客もグッドでした。（英語だよ）

あいかわらず。。。食べすぎで。。

イースターのプラハへ到着

ロマンチック街道をひたはしり。。。
プラハへ到着。宿泊はいつもの５星ホテル。。
旧市街へ行くとイースター向けの出店がいっぱい。。
観光客も多いし、お土産やはほとんどあいてるし、
観光地ではイースターホリデーもなんのそのですねええ。

カレル橋の美女

匿名捜査班のおさるさんからカレル橋で見つけた美女の
写真を転送してもらった。
これは、絵描きさんに似顔絵を描いてもらってる姿を
匿名捜査班が盗撮したものである。
望遠の倍率が高いためややぼけているが。。。
この旅行中のぴかいちさんでした。
横にお母様がいましたが、３０年たつとこうなっちゃうのね。。
という状態でしたが、昔は娘同様美人だったんだろうねというのが
わかるきれいな顔立ちのお母様でした。

Ｐ．Ｓ．
忘れてました。週末ＤＶＤ情報！！！
【リメンバーミー】
1979年、皆既日食の日。女子大生のソウン（キム・ハヌル）の持つ古い無線機から、イン（ユ・ジテ）と名乗る青年の声が聞こえてきた。やがて同じ大学に通っていることがわかり、ふたりは会う約束をするが、いくら待ってもお互い会えない。実はインは2000年に生きる若者だったのだ……。
これがデビュー作のキム・ジョングォン監督が、時空を超えて交信する若い男女の関係性を切なくも感動的につづるファンタスティック・ラブストーリーの佳作。意外な展開を見せるクライマックスを含め、決して崩れることのない淡くも叙情性豊かな演出が潔くも心地よい。

原作　筒井康隆？？？って思いました。まあ、美しい映画です。普段が汚いので心が洗われた気がしました。

Cuki Cisaの売ってる店

プラハで猫の貯金箱を買った。

このときに売ってるお店がなかなかなくって。
やっと見つけた一軒です。
カレル橋からまっすぐプラハ城方面へ５００ｍくらい。
京都飯店？？の横です。わかるかなあ。。。


Ｐ．Ｓ．
とあるパーティがありました。
旅立ちを見送りました。
やっぱさびしいですが。いつかは自分も
この国を離れる日が来るんですね。きっと。

プラハ城の聖ヴィート大聖堂のステンドグラス

プラハの思い出をひも解いてたら、ステンドグラスの
写真がありました。
ここまでは、無料で入場できます。
きれいなステンドグラスを大聖堂の中で見ると
心が洗われて、懺悔したくなりますね。。
「なにか悪いことしてたっけ？？」

Ｐ．Ｓ．
昨日は古くからの友人を迎えに空港まで。
Ｍ７－＞Ｍ０と高速ばかりを乗り継いで
いけるようになって便利になりました。
予定よりも３０分くらい早くつきましたが、
ネットで到着予定を見ておいたので、
遅れることなく会えました。
彼は「しばらく来てないけどハンガリーは変わったねえ」って。
僕は「ハンガリー、好きだよ」って答えました。
ちょっと小腹がすいたので、いつものイタ飯屋へ。
おやじが「牡蠣があるから食べてみろ。サービスだ。」
というのでもらった。
おいしい生牡蠣だった。今のところ腹痛はなし。セーフ！！
ムール貝いりの特製スパとイカ焼きを頼んだ。
彼はカルボナーラ。「おいしいね」と言ってくれた。
こうして、彼のハンガリーでの一日が始まった。

プラハ 和食の田村

旅シリーズに突然戻します。

最後のお昼ご飯は旧市街と新市街の間にある
「和食の田村」
平日なのかお昼なのに貸切状態。

まずはビール。つけだし。


メインのてんぷら定食。。


あつあつでおいしかった。。。

プラハの和食どころ総括。
１．那古屋　接待にどうぞ。。おちついた個室あり。
２．桂　かずみちゃんにまた会いたい。鮟鱇鍋最高。
３．田村　ロケーションがいい。お昼にぶらっと立ち寄りたい。

みなさまもいかが？
でも、旅行者の皆様はチェコ料理をたべませう！！

旅のテーマ「のぼる」 ３部作ラスト完結 プラハにて

みんなが忘れてると思うが、「のぼる」３部作のラストは
プラハの天文時計。旧市街の広場にあり、とても有名。

この塔のてっぺんが最後。
塔の横の近代的な建物から登れるのだ。（HT-KINGの道案内）
エレベータを昇り、入場料を払ってさらに昇る。。
若いのは歩いて昇りましたが、私はスペイン人のおばちゃんらと
エレベータで昇りました。

上からの風景は


チェスキーで見た赤い屋根の風景と同じ？？？でも、きれい。

また、ちょうど１２時になりそうだったので、


時計台の前は、時報とともに動き出すからくりを見ようとする
観光客でいっぱい。。
我々も階段を駆け下りた。
まあ、何度も見てるから、いいんだけど。。
何度見ても、おもしろいね。

塔の上はカップルも多かったです。
彼氏、彼女と行くことをお奨めします。

正しいカレル橋の渡り方

カレル橋の正しい渡り方をご指南しませう。

（１）スリに注意！！！
知り合いの日本人でやられた人がいます。特に夏場は大混雑しますのでさらに
要注意です。

（２）似顔絵を描いてくれる絵描きさんの
　　　　お客に絶世の美女がいる時があるので要チェック！
（HT-KINGは撮影に成功しました。。モデルさんみたいにきれいでした）

（３）プラハ城の写真を撮影する。（下記写真参照）



こんな感じで必死にデジカメで撮影してるとスリに財布をぱくられマス。
くれぐれも回りに気を配ってくださいね。
（撮影協力　通りすがりの日本人）

（４）聖ヤン　ネポムツキーの像（橋のほぼ中央）では願い事をするべし。
　　　（これも下記の写真参照。。



指先の伸び方はすばらしい。ひじが曲がってるのが減点。（９．９０点）
お願いはひとつだけにしてね。フレームの外で見えませんが、韓国人の
おばちゃん軍団が列を成して並んでるんです。
（撮影協力　大きな背中の日本人）

（５）絵描きさんの絵はこの橋で決断して買おうね。。
市街地のおみやげにもありますが、やはり、ここが一番です。
買いそびれると大変です。
（きじさんはやっぱりやっちゃいました。。。。）

皆さんも正しい渡り方を実践してくださいね。