わたしの印象。。

ドイツ出張で昔の仲間にたくさん会った。
若手の第一声は、「ひげがあってワイルドになりましたね。。」
某スナックの韓国人ママさん。。
「頭の毛は天ぱーだし、顔の色黒いし、ひげはえてるし、日本人に見えないよ」
と。。うれしいやらかなしいやらのコメント。。

さあ、日本人にもどらなきゃね。。

そうそう、面白いニュースをまた発見。

参考ニュース。。

今回は、「男性が『キュン』とする瞬間９パターン」を紹介させていただきます。


【１】チラッと目が合った瞬間
【２】他の男性と一緒にいるのに、自分だけに話しかけてくれた瞬間
【３】何気ない会話の中で、笑顔を見せてくれた瞬間
【４】上目づかいで見つめられた瞬間
【５】プライベートで、可愛いらしい失敗を見た瞬間
【６】待ち合わせ場所に、笑顔で走ってくるのを見た瞬間
【７】カラダや服を引っ張ってくれる瞬間
【８】温まるために上着のポケットに手を入れてくる瞬間
【９】涙を流し、抱きついてきた瞬間

こんなスーパテクニックを使われたら、男はいちころですね。。
こんなことを好きでもない男子に振りまくあなたは。。「魔性の女」でっせ。。
草食系男子なら勘違いして、恋に落ちて死ぬかもしれませんね。。

ドッセルドルフは日本かア？？

仕事を終えて、某所から市内へ。
ホテルは朝日ホテルをとっておいてくれた。。
朝ごはんが日本食のバイキングでした。。すごーー。生卵もあったよ。

一次会は、串焼きという居酒屋。
中にも日本人がいっぱい、店員も日本人で、まったく日本。
酒の肴はみんなおいしい。
カキフライも食べました。ほっけもたべました。
〆にしょうゆラーメンも。。おなかいっぱいではじけそう。
それでも、ひとり４０ＥＵ。。なんと日本食屋の激戦区なので
値段が高いとお客が来なくなるらしい。。すごーーいい。

二次会は、これもカラオケ風スナック。
韓国人のママさんでホステスさんは韓国人と中国人。。
おさわりなしの健全な歌声喫茶です。
みんな日本語ぺらぺらなので、ここも日本にいるのと錯覚してしまいます。
韓国人のおやじでやたらに歌のうまいやつがいました。。
日本語の歌も歌っちゃってました。。

食べて歌って夜はふけて。。ホテルに帰って寝ました。
朝が早いんで。。

雨模様ということもあり、市内観光をしてる時間はありませんでした。
空港で絵はがきだけかって、こんなよこだったのねえ。。って感動しました。

うーーん。教訓

海外で仕事に出るなら先進国ですねえ！！

とある片田舎で。。

ドユッセルドルフが大見本市でいっぱいで泊まれなくて、
とある片田舎に泊まりました。
ちいさなペンションでおじさんとおばさんが笑顔で迎えてくれた。
でも、英語が片言。。
晩ご飯が食べたくて、レストランへいったが、メニューはドイツ語のみ。
うーーーーん。
おばちゃんが、「肉？魚？？」「じゃあ、魚ね！」

ということで、出てきたのが、これ！鯛の塩焼き。
なんと１４ＥＵ。お値打ちです。
「れっかー、れっかー」とドイツ語でおいしいを連呼しました。

ｐ。Ｓ．ドイツ語で「あっそう！」は日本語とまったく同じ意味なんです。
「指差し＊＊」で見つけました。たしかにドイツ人も使ってました。

ノイシュバインシュタイン城をリベンジ

今回のたびのきっかけは、お城のリベンジ。
前回、せっかく宿泊しておきながら、事前調査がプアで
絶好のアングルがお城の裏手の橋からというのに
気づかなかった。

今回のたびは実はこのたった一枚の写真がほしかっただけである。

このために、走りました。

でも、相変わらずお城までの上り坂はきつく、
ぜいぜいとなってしまった。。（よわーーー）

いずれにせよ、橋の上は観光客でいっぱいで、橋がおちるかと
思いました。。落ちなくてよかったよかった。
橋をバックに満足げな私の特大写真が見たい方はメールくださいね。
そっとお送りしますよ。これは映倫カットです。

P.S.
昨日から頭が痛い。胸でないので恋ではない。
風邪かな？最近は裸で寝てないし。。。
風邪薬とバッファリンと誰かの「愛情」が必要です。
メールで送ってくださいね。「愛」を。。

奇跡の伝説のヴィース教会

のどかな田園のど真ん中にあり、見過ごしてしまいそう。
でも、観光バスがいっぱいとまって、おみやげ物屋もいっぱい。
なかは撮影禁止。ミサもやってましたし。。
どうしても、中の様子が記録したければ、
絵葉書がいいですね。。きれいでした。おさるさんは買ったと思います。
アイスクリーム？ジェラート？を食べて、ノイシュバインシュタイン城まで
出発しました。

そういえば、ミュンヘンからの高速は、ドイツの「あうとばーん」です。
速度制限なし。。
とはいえ、１８０－２００キロが限界の私の車は、
BMW,ベンツなどの高性能のドイツ車にびゅんびゅん抜かれました。。
やつらはいったい何キロで走ってるんでしょうか？
３００キロ近いF1なみですね。。

ｐ。S.
本日は、ハンガリー日本人会主催のソフトボール大会です。
まあ。怪我しないようにそ＾＾っと参加します。
わたしを探さないでくださいね。

ディナーへ

たぶんフラウエン教会だと思います。。
「地球の＊＊＊＊＊」をたどっても忘れてますね。

せっかくのミュンヘンだからおいしいビールにソーセージを。
しろいソーセージが有名なんだってね。。知らんカッタ。





まあ、こんな感じで。
短いミュンヘン観光は終了。
次の目的地は、リベンジのためのノイシュバインシュタイン城です。

ケーニヒス広場からカールス門まで

途中にオベリスクというりっぱな塔がありました。
掲載しようと写真を見たら。。
すみにおさるさん発見。。「映倫カット」でした。
さて、ケーニヒス広場ではなにか政治的な集会がやってました。

カールス門まで散策すると。。



マック発見。。よくみると日本語。。さすが。



すぐとなりがカールス門です。
ちょっと夕方になってきました。でも、明るいね。

P.S.
今日はHIDEの誕生日です。
お祝いしようかっていったら、ひとりで部屋でいじいじします。。。
ほんまかいなあああ。。って突っ込みましたが。。さびしげ。。
このさびしげな横顔にだまされてはいけませんね。。
できる男です。。カレは。。
まあ、「本店中華」でいつものシルビーをからかって
おいしい夕飯ですかね。。さびしいいい。。。

ミュンヘン市内観光 デアティーナー教会から

デアティーナー教会からいきます。

振り返るとじゃあなく横ムクと



将軍堂です。シーザだったけ？？

ちょっと歩けば、博物館、宝物館です。



見所が密集してるので楽チンです。
プロは秒撮でおわるので、時間がかかりません。。

P.S.
昨日はお客様対応でいちにち。。。
うちの説明員に「おしゃべり天使」が舞い降りてしまい
じかんを気にせず説明が暴走してしまい時間オーバ。。。。

みなさま「男はだまってサッポロビール」がかっこいいです。

ね。。バッジオさん？？

聖ペーター教会からはじめよう

聖ペーター教会からはじまって、おさるさんとの
市内観光がスタート。。カレがガイドなので
ついていくだけでした。。楽チン。

つぎは。。。
アルターホーフ。
なにこれ？？って感じでしたが、ぱちり。



お次は、

バイエルン国立歌劇場とマキシミリアン1世の像

文明国はすりなどの身の危険をあまり感じませんねえ。
だからちょっと安心です。



私のブログファンからは。。YOPのは
旅行と食べ物とDVDだけ。。。
これ以外のねたはないのか。。といわれます。。
でもね。。
これ以外は、「映倫カット」です。

なんか友達にのみ公開というモードがあるので、裏ブログ。。はじめましょうか。
もち、お友達は読めますよ。
どうやってお友達になるんでしょうね？？
注意書きを解読します。

忘れかけた旅行記 ドイツからスロベニア２０００キロ

最近、ねた不足と思ってたら、すっかり前回の旅行記を忘れてました。
七月くらいに書いてました。。５月のたびを。。。

このたびは、２泊３日で、
ハンガリーー＞オーストリアー＞ドイツ（ミュンヘン泊）
ドイツ（ミュンヘン）ー＞ノイシュバインシュタイン城リベンジー＞
リヒテンシュタインー＞スイスー＞オーストリアー＞ドイツー＞オーストリアー＞
スロベニア（リュブリヤーナ泊）
リュブリヤーナ＞ポストイナ鍾乳洞ー＞リュブリヤーナ（市内観光）－＞帰り
クロアチア経由ー＞ハンガリー着

約２０００キロです。。。

頭のミュンヘンで止まってました。。

七月末からなにか忙しかった？？
八月は日本帰国、その後、日本ねたでブログ更新。
九月はドナウクルーズなどの行事がいっぱい。
また、ちょっと秋を感じさせる「恋愛モード」ねたが多かったですね。
次回の１０末のスペイン旅行までには旅行記を完成させたいです。
おさるさん（別名タマたろう）君なんぞいまだにイスタンブールでっせ。。
と書いてみて確認したら。。。すでに、私のさきにいってた。。
こんなことなら、ここにタマたろう君のブログのリンクをはって終わろうか
なんて思ったが。。。彼の旅日記には。。。「笑い」がなかった。
これは重要！！！！　＜－メモするところです。（常連さん以外へ）



同じ市庁舎まえでも、プロが見ればこんな「おもしろいもの」があったんです。
噴水？とおぼしきものにふぐ？？の飾り？？
みんな市庁舎の豪華さはみて覚えてるけどその横は忘れちゃうんだろうね。

「きれいな真っ赤なバラの花束よりも野に咲く花が好きです」って
いい詩がうかんだなって思いましたが、なんかS＊＊Pの歌に似てそうなので
ボツにしようとしましたが、やっぱいい表現かなと思って残しました。

まあ、次回のスペイン旅行でもみんなそれぞれ違ったアングルで
思い思いの想い出を心に刻み付けるんでしょうね。

注：：毎度ながら常連さんはお気づきでしょうが、すべての写真を載せられないことがありますことをこの場を借りてお詫びいたします。。？？