ハンガリーとそのあたりをぶらぶら

ハンガリーを中心にその周辺の観光を紹介します。DVD情報、NOKIA情報、おいしいもの情報も。。

トレヴィの泉

2007-06-30 13:38:20 | イタリア
ここだけは行っておかないと。。。
と、地下鉄のバルベリーニ駅を下車して徒歩、、
5分くらいかな。。
有名なトレヴィの泉です。
コインを投げるんだったけ???
何するかを忘れたのでやりませんでした。
次回はぜひとも、どなたかと。。ご一緒したい。。
いいところでした。
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ローマからヴァチカン市国へ

2007-06-28 11:28:33 | ヴァチカン市国
さて、やっとパリの旅を卒業しました。。
ローマの旅の始まりです。

コロッセオのそばに車をおいて、
地下鉄で移動しました。
まあ、地下鉄の乗り方はどこも
大差ないのでラクチンです。
自動販売機は調子が悪かったので
駅の中のキオスクで買いました。
オッタビアーノサンピエトロ駅で下車。。
徒歩5分で知らない間に越境してます。
やたら警備が厳しく?????なんじゃあああ。
でも、サンピエトロ寺院はきれいでした。


よーーーーーく見ると。。。。なんとローマ法王がいたんです。


いっしょにいたハンガリー人のにいさんはキリスト教徒なので
めちゃめちゃ感動していました。。
わたしも有名人にあえてうれしかったです。
日本で買った7倍ズームのデジカメのおかげで
いい絵が撮れました。。
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地下鉄の切符の自動販売機

2007-06-27 11:34:03 | フランス
今回の旅はガイドのおさるさんがいましたので
切符を買うのも楽でした。。
さて、実際のマシンはというと。。
真ん中にバーがあります。
これをぐるぐる回すとメニューを
選択できるんです。。
右と左のボタンがYES,NOです。
これで、あなたもパリで迷いませんね。。
ではでは。
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モンマルトルの丘

2007-06-26 11:49:28 | フランス
地下鉄から出ると突然の豪雨。。
エッフェル塔での晴れ間がうそみたい。。
おみやげものやで雨宿りしてたら。。。
おやじが「ほら、折りたたみのいいかさがあるよ」
「たった、、、7EU」しょうがないから
買いました。。そして、雨の中を行くと
目の前に階段。。上から滝のように雨が落ちてくる。
この階段は、かつて山口百恵の「赤い。。」で
でたそうな????????


もちろん、サクレクール寺院もびちゃびちゃ。。。
雨宿りがてら、ミサを見学しました。

上から見たパリの風景は。。


今にも泣き出しそうな空。。
まあ、こんな日でも何とかパリの半日観光は終わった。
ノートルダム寺院、ルーブル美術館、エッフェル塔、モンマルトルの丘、
これに、ヴェルサイユ宮殿。。とモンサンミシェル。。。
2泊3日の旅がやっと終わりそうです。。
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週末はプラハまで。。。

2007-06-25 12:56:31 | チェコ
新任のKIWI君がハンガリーから出たことがないと
いうので、おせっかいにもチェコまで連れ出しました。
私の好きなカレル橋は日本人観光客のおじさんおばさんで
いっぱい。。。おかげで、プラハ城も情緒が。。。
いつもの「猫の貯金箱」のお店でおやじとしゃべって。。。
前回、イースタの時には品切れでね。。。なんて。。
KIWI君はまんまと口車に乗って、貯金箱を買って
しまいました。
店のおやじが「あなたに幸せがくるといいですね。。この猫で。。」
って素敵なことばでしめくくってくれました。
いろいろな発見がありましたので、後日レポートしますが。。。
パリが終わらないし、その後にローマもまだだし。。。
いつになるやらで。。。しばしお待ちを。
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エッフェル塔の下で。。。

2007-06-23 12:27:11 | フランス
パリといえばエッフェル塔。。
東京タワーがはやってましたが。。。
やっぱりエッフェル塔。。
すぐ下からだと。。。
でっかすぎて。。


すこーしはなれて。。撮影しませウ。。
へんなやつらが「英語はなせますか??」って
しつこく聞いてきた。。怪しいので無視してた。。
ご注意を!!!

P.S.ちょっと旅に出てきます。。探さないで。。
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ノートルダムのもうひとつの顔

2007-06-22 12:13:19 | フランス
パリはプロのはずのおさるさんが
知らなかったもうひとつのノートルダムの顔。。
裏に回ってみてください。
横には、へびかねこか変な顔が出てます。
こいつは「アルマゲドン」でパリが吹っ飛ぶときに
代表で出てました。
裏手に回れば。。


こんな素敵な顔。。知ってました??
必ず後姿も見てくださいね。
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定番のノートルダム寺院

2007-06-21 11:34:45 | フランス
地下鉄を駆使して市内観光をスタート!!
最初はノートルダム寺院。。
すごい人。。。
ダヴィンチコードのもとがある。。。。。。。
「ぜろ」ぽいんと。。。どこどこ???
ひとだかりだあああああ。


記念撮影をやってたおばはんがいなくなったので。。ぱちり。
たしかにゼロだ。。これをたどっていけば。。。

中に入るのにも行列。。。その前にトイレ。。
向かって右にあるんです。。有料。。


きれいなステンドグラス。。
17年前の記憶がよみがえる。。。。。。。。
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TGVの1等車だと。。。

2007-06-20 12:44:34 | フランス
TGVの行きは2等車でしたが、帰りは1等にしてみました。
乗り込むときの優越感。。
リッチな気分。
なかの座席も。。


ふかふかで、電動でシートポジションが変わります。
快適に。。寝てしまいました。。
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たっぷり週末DVD情報

2007-06-18 12:09:59 | ハンガリー
まったりと4本も見てしまいました。。

【Promise】
幼いころ、貧しさから抜け出せるのなら、真実の愛を放棄すると神に約束した少女と神から俊足を与えられた奴隷の青年がいた。そして無敗の将軍は、一筋の涙でおのれは破滅すると神に告げられる。その3人が出会ったとき、神との約束を揺るがす力が動きだした…。 『さらば我が愛/覇王別姫』のチェン・カイコー監督によるオリエンタルアクション。真田広之(日本)、セシリア・チャン、ニコラス・ツェー(香港)、チャン・ドンゴン(韓国)などアジアのスターを結集させて、壮大な映像とドラマティックなストーリーで練り上げたゴージャスな大作だ。泥臭いアクションとロマンティックなシーン、対極にあるシーンがお互いをうまく引き立てている。役者たちも熱演だが、中国の伝説をスクリーンというキャンパスに力強く描ききった監督の力業が圧巻。有無をも言わさぬ迫力に満ちた作品だ。
とんだB級映画だと思いましたが。。
ヒロインの顔がいまいちキライです。チェンツィーなら。。。

【ペイチェック】
極秘プロジェクトに参加し、その間の記憶を消して多額の報酬を得ていたコンピューター・エンジニアのマイケル。だが約100億円の報酬を得られるはずの大仕事を終えた彼に残されたのは、意味不明なガラクタだけ。しかもガラクタを送りつけたのは自分自身で、さらに何者かに彼は命を狙われていた。一体なぜ? はたして記憶を失った間に、どんな出来事が彼の身に起きたのだろうか!?
『ブレードランナー』で有名なフィリップ・K・ディックの短編小説の映画化だが、監督が『M:I-2』『フェイス/オフ』のジョン・ウーだけにSF色よりは圧倒的にアクション色の濃い作品となったのがポイント。得意のバイク・チェイスや向かいあって銃を向ける様、ハトの登場など、ウー監督らしい画が炸裂するサスペンス・アクションに仕上がっている。
やっぱ、ベンはぱっとしませんね。。
アクションはさすがのジョンウーでした。。

【ハイウェイマン】
女性ばかりを車で轢き殺す連続殺人犯。妻が犠牲となったレニーは、2年後、ようやく犯人に接近し、復讐の機会を待つが、その犯人は新たな標的である女性モリーを執拗に狙っていた。ロバート・ハーモン監督が、代表作『ヒッチャー』と同様、車を凶器に描くアクション・スリラー。妻への復讐心だけでなく、モリーの命を守ることになるレニーの、決死の攻防が描かれる。
標的に狙いを定め、一気に突進。殺人マシンのような車の動きが、リアルな恐怖となって迫ってくる映像は『ヒッチャー』を彷彿。さらに今回は、車同士がハイスピードで走行しながらのバトルにより、新たな迫力が生み出された。映像のトーンはダークでスタイリッシュを意識。義手で運転する殺人犯の不気味な容貌も、『羊たちの沈黙』に連なるサイコキラーを連想させ、スリルを倍増する。ただ、多くの作品の寄せ集め的な印象が拭えないのは事実。レニー役のジム・カヴィーゼルは、本作のように怪しげな存在感を放つ主人公にはうってつけで、彼の個性が存分に堪能できる。
めちゃくちゃマニアックです。。でも、ヒロインがかわいいのでOK.

【レイ】
ジョージアの貧しい家庭に生まれたレイは、少年時代に緑内障で視力を失うが「施しは受けず、自分の足で立って生きなさい」という母の教えを胸に、17歳でシアトルのクラブでデビュー。盲目の天才と呼ばれ、レコード会社と契約。ゴスペルとR&Bをミックスさせたソウルミュージックでスーパースターになる…。
故・レイ・チャールズの半生を『愛と青春の旅立ち』のテイラー・ハックフォード監督が演出した音楽満載の自伝映画。レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露。またドラマはソウルの神様レイだけでなく、女性にだらしない一面や薬物中毒、厳しいビジネスマンの顔もつづり、レイ・チャールズ本人を奥深いところまで描いているのもじつに興味深い。しかし圧巻はやはりライブ。年代ごとに披露される名曲の数々は、当時のレイの心情にリンクしたもの。この曲の背景には、こんなことがあったのか…と新たな発見に驚き。映画を見たあと必ずやサントラもじっくり聴き、レイの声にひたっていたくなること絶対だ。
音楽といいストーリーといいこれは、おすすめ。。
今週末のぴか一でした。。
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