スイス最後の町 チューリッヒ

旅もいよいよ終わりです。最後の町はチューリッヒ。
ここも湖畔の町ですね。


まずは、前工場長Ｙさんの隠し財産が眠ってるといわれているスイス銀行。
ここのＡＴＭで私も記念に引き落としましたので、お取引開始できました。


聖母聖堂。。撮影禁止でステンドグラスは胸の中だけです。


大聖堂。。川向こうにみえた大きさは圧巻でした。


聖ペータ教会。。川を散策しながら写真を撮ってます。


スイス国立博物館。。そろそろ筋肉痛が。。


チューリッヒ中央駅。。。


ブランドがいっぱいのバーンホフ通り。。すごいです。


時計とスイス銀行。。


チューリッヒ湖にうかぶ船。。

これでおしまい。。スイスの旅はとてもよかったです。

さあ、夏は。。。。おさるツアーズ企画「アロマテラピーですごすドバイ」

行ってきます。

ハイジハウスに突入だ！

と。。家の前に注意書き。。日本語もある。
チケットはキオスクでね。裏に売店があってそこで買います。
さて、家の中は？
はいってすぐの一回は馬や？みたいな作業場で二階にあがると



ハイジとペータが待ってました。。うーーんいっしょに記念撮影するまでもない。

二階は台所もあります。台所の奥が出口になっちゃってます。

三階へいくと。。



ハイジのお部屋。。屋根裏部屋です。



あら、おじいさんが働いてました。



世界のハイジの本のなかに日本語がありました。



微妙な不満足感を胸にハイジハウスを出ました。
ちょうどいっしょにまわった親子づれのちびちゃんたちが。。



めちゃかわいかったです。。ハイジもこんなふうでなきゃ。。。。。

ついでに、ハイジハウスの前の家は一般の家です。
ここにも。。イーグルアイで観察したところ。



こんな美人姉妹が住んでることがわかりました。

もし、ハイジハウスで不完全燃焼だったら、この姉妹を見てってくださいね。

まあ、こんなもんですね。。観光名所は。。。

ハイジの家は見つかるか？？

なんかよくわかんないけど田舎道を車で移動。
看板がありません。。
Heidihofというホテルが実はかぎなんです。。

このホテルの駐車場にこっそり車を止めて歩いていくのがベスト。。


この看板にしたがって。。


歩いて５分かな。。日本語の表示もあった。。。



外観は。。。ぼっさーーーーーー。。
ここにハイジはほんとにいるのか？？

つづく。。

第一チェックポイント ハイジの泉に到着

「地球の＊＊＊＊」の地図をみつつ、ナビにテキトーに住所をいれて、
車を走らせたら、なんとなくそれっぽいところへ到着。



看板をみたら、すでにここがハイジの泉だった。。

どこかなあとあたりを見渡したら、看板の右手奥にそれらしいオブジェ。



うーーーん。かわいくないなあ。
「カルピス劇場」のハイジはかわいかった。。
あれは日本だけの特別だったのね。。
さあ、地図にもある「ハイジの家」にいってみよう。

ハイジの里 マイエンフェルトへ

今回のたびのもうひとつの目玉。。

スイス＝ハイジである。
町は見つけてある。マイエンフェルト。。
だが、詳細は近くに行かないと不明。。
まあ、いってみるかあ。。。
とりあえず、ルツェルンに別れを告げて、ナビＯＮ！！！

結局、絵葉書があってパンフレットがあるということは
ここも制覇したんでしょうね。。
詳しくは次回に。。

ルツェルンの湖畔

かぺる橋はまじかでみるとおもしろいですね。
ここも韓国人がいっぱいいました。

ブログ的には西洋人観光客を使いたいですね。



遠くにホーフ教会。。。あそこまで歩くの？？？



まあ、歩いてみれば、天気もいいし、風景もすばらしい。。

しばし現実から離れた。。。いい旅です。

ルツェルンのシュプロイヤー橋をわたる

カペル橋にとてもよく似た木製の橋です。



水力発電装置付。。



ペスト大流行のときの様子の風刺画。。



こんな風景もすきです。



護岸工事中ですね。これで水流をあげて発電に使っているようです。



橋の全体です。歩くとぎしぎしいいます。

朝のすんだ空気と川の流れが最高でした。

ルツェルンの朝のお散歩

ホテルで朝食を取った後、歩いて散策しました。
まずは、まちを取り囲むムーゼック城壁へ。
途中にかわいい教会がありました。
さて、丘の上だから、階段をいっぱい登りました。


高台から湖がきれいでした。


ここから、城壁のうえまであがれる予定でしたが。。
朝早すぎて、ロックされてました。
ま。。いっか。。。あ。
といつものような、お気楽なお散歩が続きます。

ルツェルンの夕暮れ時

ご飯を食べた後、すこしお散歩。
フランシスコ教会。。なんか古くていいらしい。。



イタリアのベネチアでこんな感じで写真を撮った記憶がある。


ルツェルンではこの橋が一番有名だ。
カペル橋。。木造なんです。

Ｐ．Ｓ．
昨晩は、お客さんと楽しいお食事。
古い友人ですから。。
赤ワインもすすんで、久々にハンガリー料理を堪能しました。

ルツェルンは川のある町。。ディナーへ

ホテルから徒歩で川をわたりました。。
おおきなイエズス教会が見えます。
「地球の＊＊＊＊」でお勧めのレストランが見つかりましたが、
チーズフォンデュがないいいい。　信じられん、スイスで。。
ということで、自力で（適当に）見つけました。

愛想のいいおばちゃんで、美人のウエイトレスもいた。


まあ、お魚料理。


お肉料理。


こっちは牛だったかなあ。


おまちかねのチーズフォンデュ。


最後にアイス。。。抹茶はなかった。。。

僕らが食べてる途中にはいってきた中国人が英語が苦手なようで。。
料理の注文で困ってた。
おもむろに僕らのテーブルに来て、「中国人か？？」
と聞いてきた。。「日本人じゃい！！」と答えたら、席へ戻っていった。

だれじゃ。。中国系の顔の人は。。。。よくあるなあ。。こういうこと。