日本出張決定！！

昨日、社長に説明して承認をもらえました。
２・２０ハンガリー発２．２１日本着で
３．２日本発、同日ハンガリー着の
予定で日本へ初の出張です。
内容は極秘の任務なので出せませんっが、
ＡＩＬＩＡＳとかと違って命の危険はない
任務です。
お近くの皆様には、別途メールでお知らせしますが、
まずは、取り急ぎ。。。

「タイはいかなくていいのか？？」と
リクエストされましたが、今回は見送りです。
どんちゃんへ。。。。次回のお楽しみです。？？

FONTOS!!!!って書いてあったって。。。

雪の日に突然張り紙が。。。
「ＦＯＮＴＯＳ」。。重要！！！
というのと「ＭＩＮＤＥＮＫＩ」。。みんな！！！
というところは解読できた。。
とにかく重要でみんな何かしなくてはいけないらしい。。
ハンガリー在住のかたでこんな張り紙が出たらどうしてますか？？？
私は幸いに通訳さんがいますので早速メールしたら。。。
「Ｂ棟のガレージへの通路のヒータが壊れてるので
通行する人はみんな自己責任で気をつけてね。。」だって。。
おいおい、、早く直せよーーーーって感じですよね。
責任逃れのためとしか思えません。
ご注意を！！！といっても僕だけか。。。

Ｐ．Ｓ．
ついに日本から「ＬＯＳＴ２」最終回到着！！！
金曜日に送ったらしいので、金土日月と４日ですねえ。
はやーーーーーーーーー。最近は調子がいいのかなあ。
同封は「減肥茶」、チャーハンの元、クロレラ、トイレクイックル、
愛のこもったバレンタインチョコ？？でした。。

飽き飽きしてても 週末ＤＶＤ情報

お誕生会で忙しいのも夜だけで、お昼はいつもとおんなじ
ぶらぶらした週末でした。
というわけで、飽き飽きしてる人もいるかもしれないけど
週末ＤＶＤ情報。。。この映画のキーワードで検索が
ひっかかって訪問者が増えるといいなああって思ってます。

【セルラー】
生物教師のジェシカは、自宅に押し入った見知らぬ男たちに誘拐される。リーダー格のイーサンは、ジェシカをある家の屋根裏へ監禁し、部屋の電話をハンマーで壊して出ていった。ジェシカは、粉々になった電話のワイヤーを接触させて信号を送ると、ライアンという青年の携帯につながった。最初は取り合わなかったライアンも、ジェシカの緊迫した声に押され、幾度となく切れそうになる電波を持たせながら、ジェシカを救おうと奔走する。
「フォーンブース」を作った人の脚本だって。。電話好きな人ですねえ。
キーになるシーンで電話がうまく使われてます。。見てのお楽しみ。
まあ、楽しめる作品ですねえ。。
悪役が「トランスポータ」の。。。。名前が出てこないけどあの人です。
悪役顔ですねえ。。

【最後の恋のはじめ方】
恋愛下手の男女にアドバイスするデートコンサルタントのヒッチは、小太りの男アルバートから依頼を受け、美人セレブとのデートのアドバイスをしていた。その仕事と同じ頃、バーで出会った新聞記者のサラにひとめぼれしたヒッチ。アプローチするも自分の恋となると失敗ばかり。それでもいい感じにふたりの親密度は増していったが、勘違いからサラはヒッチに激怒してしまい、アルバートも巻き込む騒動に…。
アクションエンタティメントの出演作が多いウィル・スミスがラブストーリーに挑戦。ニューヨ-クを舞台に、恋愛の達人が恋愛に苦労する様をコミカルに描いたラブコメディーで、人のいい誠実なヒッチを軽妙に演じていて好感度大。ヒロイン演じるエヴァ・メンデスも陽気なラテンガールぶりで、このカップルの明るさが、そのまま映画のチャームポイントになっている。美人セレブを演じる元スーパーモデルのアンバー・ヴァレッタの着こなすファッションも注目。なんとか彼女を振り向かせようとする男たちの涙ぐましい努力に笑い、恋が発展していくときのワクワクする気持ちを蘇らせてくれるハッピーな作品だ。『メラニーは行く！』のアンディ・テナント監督作。
邦題がわるいんちゃうかあと思います。原題はずばり「ヒッチ」ですから。。
これは、実は大分前に出張帰りに飛行機で英語版で見たんです。
もう一回、じっくり見れてよかったです。
ウィルスミスがかっこいいですねえ。黒人と言えばデンゼルワシントンしか
ないと思ってましたが、ウィルもファンになりそうですねえ。

お誕生会のてんまつ。。。

暖冬のハンガリーに雪が積もりました。
母から「あなたの生まれた年も大雪でねえ。。。」
と聞いたことがあります。生まれた日は雪が降ってたらしい。
冒頭の写真は、
うちの家の天窓を開いてとなりの建物を写したところです。

さて、ＳＴＥＰ１
ＵＳＡＧＩＹＡのタイマッサージ。。
「きもちえええええ」なぜか「指差し　タイ語」を持参して
スタッフのみなさん（タイ人）と仲良くお話しました。
おさるさんと２週間に一度行くので、おなじみさんです。

ＳＴＥＰ２
「すし誠」で豪華ディーナあー。。
てんぷらのえびがおいしそうだったので。。


とんかつもおいしそうだったので。。。


やさいが足りないって。。野菜炒め。。


絶品のさけの冑焼き。。



いいかげん、食べ過ぎたので、腹ごなしに。。ちょっと。。

で、しめで、２次会へ。。

なんと、「ハッピーバースデー」の歌を歌ってくれた後に。。
こんなケーキまで出てきました。。


感激のお誕生会でした。。
さあ、来年はどうしませうか。。まだ、まだ、ハンガリーだよね。。

オーブントースターを買っちゃった。。

最近衝動買いが多いと。。。
ゆきちゃんからお叱りを受けましたが。。。。
また、買っちゃいました。

鏡餅（世界時計の日のブログ参照）を
たべたくって。。。オーブントースターを
かっちゃいました。

でも、たった１５００円だよ。
信頼性の高いドイツ製！！かたもみきと同じ。。

２００Ｖパワーであっという間に黒こげ。。。。
になるまえに食べましたが。。おいちい。

パンも買ってみて焼いたら。。おいちい。。
ソフとでした。。

更新記録。。。途絶えた。。。

いやああああ。２００７年は毎日更新してたのに、
おとといの夜に夜更かしして、朝、寝坊しちゃいました。
毎朝更新ですので、昨日の更新ができませんでした。。

といいつつ、昨日の夜も夜更かし。。。
ちょうど入社したときからお世話になってた先輩が
めずらしくハンガリーに来てくれて、最後の夜でしたので
お食事会をしました。

昔話に花が咲いて、１０年前以上の。。
とても楽しい時間を過ごしました。
３ヶ月に１回くらいは来て下さいね。。って
頼みました。

「今は、これで行け！！！って即断できる人が
いなくってねえええ。」と今の日本を憂えていました。

「即断即決」これは、私の好きな言葉です。。
この座右の銘のせいで、、衝動買いが多くって。。。
よく、怒られました。。

明日は、＊＊回目のお誕生日なんです。
昨年は、前夜祭、本祭、後夜祭と３日に
わたってお祝いをしてもらいました。
Ｔｉｂｉもいたしね。。。
今年は、本祭だけだけど。。。でも、
すてきなお誕生会になりますように。。

ハンガリーで見つけたおいしいお菓子

ポテトのお菓子ですが、
パプリカ味と塩味の二種類。
どちらも薄味で健康的。
こぶりなサイズなので一人でも
食べ切れます。
変な添加物はないと信じてますので、
お子様たちにもどうぞ。。

ドナウのそばの「竹林」でお寿司

ゲレルトの丘を対岸に見れる場所に
和食の「竹林」があります。
ギリシャ料理の「たべるな」からも
歩いてすぐ。。
１階は禁煙、２階は喫煙と分煙化が進んでます。
店員さんは英語がちゃんとしゃべれます。
メニューも比較的わかりやすく、お寿司以外に
やきそば、やきとりなども。。
たくさん頼むとふなもりになって出てきます。
お寿司の味としては、まあ許容範囲かなああ。
お店の間口が狭いので、夜景を見ながらお食事を
楽しめないのが残念ですね。
観光客らしき外人さん（日本人じゃあないと言う意味）と
地元民の家族ずれ（お金持ち）がお客さんとしていました。
日本食ブームは続くみたいですね。
まぐろの国際会議が日本で開催中とか。。。
まぐろも鯨みたいに食べられない日がくるのでしょうか？？？

毎度おなじみ 週末ＤＶＤ情報

今週末は、まったりと過ごしてしまって。。。。
一生懸命、オブジェの手入れをしました。。

【私の頭の中の消しゴム　ＤＣ版】
『四月の雪』でペ・ヨンジュンと共演したソン・イェジンと、『MUSA 武士』のチョン・ウソンによる不朽の愛の名作。韓国映画界におけるラブストーリーの女王と美形カリスマ俳優が、不治の病と闘いながら、きずなを深めていくカップルを熱演する。“若年性アルツハイマー”という重いテーマを扱いつつも、最後まで希望を捨てないエンディングは秀逸。今までの韓国映画とは一線を画す、美男美女による格調高い恋愛ドラマ。
チョン・ウソンが出てると言うので、楽しみにしてましたが、
相手役（ソン・イェジン）が直球ストライクでした。
久々に黒髪の美人に出会えました。
ストーリでは、後半の盛り上げはさすがです。。韓国映画おそるべし。。

【フォーガットン】
飛行機事故で息子を亡くしたテリーは、悲しみから逃れられない。そんな彼女を夫や精神科医は見守るが、やがて不思議な現象が起こる。止めてあったはずの車がない。飲んでいたはずのコーヒーがない。そして人は「車はここになかった」「コーヒーを飲んでいなかった」と言うのだ。テリーは記憶を捏造していると。そして大切な家族3人の写真から息子だけが消え、息子を可愛がっていた友人も、夫も「息子などいなかった」と。一体何が起こったのか。大切な息子を「存在しない人物」と言われても、決して信じないヒロインは、その真相を探るべく、奔走する。そしてたどり着いた真実は、人間の欲でも業の仕業ではなく、想像を絶する結末に。前半は謎めいた展開だが、真相に気づいた人物が次々とある現象に遭遇すると、ここから予想もつかないエンディングへと物語は急速にテンポアップしていくのである。謎解きミステリーを期待すると肩透かしだが、とんでもない現象に驚くこと必至。またタイトルがこの映画をヒトコトで言い表していることが最後でわかり、これまた驚き。ちょっと珍品の味わいもある仰天エンタテインメント作品だ。
最初は、上とおんなじで奥さんがぼけてきたのかなあああああと思ってると。
奇想天外、でかいお話に。。。
まあ、実は「親子の愛」がテーマだったんですねええ。。

高血圧のお薬を。。。

実はわたくし。。血圧が高いんです。。
１６０の１１０くらい。。安定してます。
献血もことわられたことがあります。。
最近とくに調子が悪そうなので。。
年末帰国したときに、思い切って
先生に「ヤクをくだせーーー」って
お願いしました。
そしたら、ついでに紹介状もくれて、
「ヤクがきれたら、地元で買いなさい」
と言われました。。
ということで、ハンガリーの先生に
処方箋を書いてもらって、薬局へ。
蛇のマークなんですね。。薬屋って。。
中はカウンターに長蛇の列。。それで、蛇のマーク？？
自分の順番が来て、処方箋を渡すとすぐに薬をくれた。
１ヶ月分で１０００円ちょっと。。。
まあ、ダイエットといっしょに血圧も計測しませウ。。