今週はとこやにいきました。
TESCOのなかのいつものところです。
今回は、大好きなTIMIちゃんにやってもらえました。
ちょっと化粧が濃くなってけばくなってしまったのが残念です。。。。
【サハラ 死の砂漠を脱出せよ】
米国特殊機関NUMA(国立海中海洋機関)のエージェント、ダーク・ピット。彼は、ナイジェリアとマリの国境付近で発見された一枚の金貨が、南北戦争時に莫大な財宝と共に姿を消した甲鉄艦テキサスを見つける手掛かりになると確信し、金貨の発見現場へ向かう準備に取り掛かる。一方、WHO(世界保健機関)の女性研究医エヴァは、ナイジェリアで発生した謎の病原体の感染源がマリにあると判断し、調査に向かう。ところが、内紛が勃発したマリでは、国境が閉鎖され、通常ルートでの入国は不可能だった。そこでエヴァは、ピットたちがボートでマリを目指していると知り、ピットに頼み込み同乗させてもらい、一緒にマリ国境へと向かうのだった。
まあ、飽きずに最後までみれます。
【ファイヤーウォール】
銀行の資産を守る最高峰のコンピューター・セキュリティ・システムを開発したジャック。だがある日、そのジャック家に強盗グループが押し入り、ジャックの大事な家族は人質にされてしまう。強盗団の望みはジャックに自らのセキュリティを破らせ、大金を盗ませるというものだったのだ…。
ハリソン・フォード久々の主演作。今回はハリソンがヒーローではなく、どちらかといえば娘に疎まれているようなダサい親父像で演技しているのがポイント。手向かっても強盗たちに逆にボコボコにされるようなリアルな一般人像になりきったからこそ、観客が親身になれるので、家族の運命がどうなるのか、どう物語が展開していくのか、目が離せなくなってしまうというわけ。強盗のリーダーのポール・ベタニーの金に目がない悪役ぶりも最高だ。
ハリソンフォードが妙にリアルでかっこよく見えましたね。
【ネバーランド】
劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」は初日を迎えるが…。
物語は、自由奔放な劇作家の不倫ドラマとしての側面もあるが、彼と未亡人家族の美しい心の触れ合いが協調され、監督の実直な演出もあって、純粋な感動を導いていく。デップは、やり過ぎず、要所で笑わせる余裕の演技。そして、バリによって書くことに興味を持ち、生きる希望を見出すピーター役、フレディ・ハイモアの演技が泣かせる。20世紀初頭、ロンドンの上流階級ファッションや、当時の劇場の様子も見どころ。ベッドからの飛行やネバーランドなど、「ピーター・パン」のファンタジー要素がドラマにうまく溶け込み、知らず知らずに涙が流れてしまう珠玉作だ。
J.デップの出る映画はなんでこんなにつまらないんでしょうか。。。
3倍速で見終えました。。
TESCOのなかのいつものところです。
今回は、大好きなTIMIちゃんにやってもらえました。
ちょっと化粧が濃くなってけばくなってしまったのが残念です。。。。
【サハラ 死の砂漠を脱出せよ】
米国特殊機関NUMA(国立海中海洋機関)のエージェント、ダーク・ピット。彼は、ナイジェリアとマリの国境付近で発見された一枚の金貨が、南北戦争時に莫大な財宝と共に姿を消した甲鉄艦テキサスを見つける手掛かりになると確信し、金貨の発見現場へ向かう準備に取り掛かる。一方、WHO(世界保健機関)の女性研究医エヴァは、ナイジェリアで発生した謎の病原体の感染源がマリにあると判断し、調査に向かう。ところが、内紛が勃発したマリでは、国境が閉鎖され、通常ルートでの入国は不可能だった。そこでエヴァは、ピットたちがボートでマリを目指していると知り、ピットに頼み込み同乗させてもらい、一緒にマリ国境へと向かうのだった。
まあ、飽きずに最後までみれます。
【ファイヤーウォール】
銀行の資産を守る最高峰のコンピューター・セキュリティ・システムを開発したジャック。だがある日、そのジャック家に強盗グループが押し入り、ジャックの大事な家族は人質にされてしまう。強盗団の望みはジャックに自らのセキュリティを破らせ、大金を盗ませるというものだったのだ…。
ハリソン・フォード久々の主演作。今回はハリソンがヒーローではなく、どちらかといえば娘に疎まれているようなダサい親父像で演技しているのがポイント。手向かっても強盗たちに逆にボコボコにされるようなリアルな一般人像になりきったからこそ、観客が親身になれるので、家族の運命がどうなるのか、どう物語が展開していくのか、目が離せなくなってしまうというわけ。強盗のリーダーのポール・ベタニーの金に目がない悪役ぶりも最高だ。
ハリソンフォードが妙にリアルでかっこよく見えましたね。
【ネバーランド】
劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」は初日を迎えるが…。
物語は、自由奔放な劇作家の不倫ドラマとしての側面もあるが、彼と未亡人家族の美しい心の触れ合いが協調され、監督の実直な演出もあって、純粋な感動を導いていく。デップは、やり過ぎず、要所で笑わせる余裕の演技。そして、バリによって書くことに興味を持ち、生きる希望を見出すピーター役、フレディ・ハイモアの演技が泣かせる。20世紀初頭、ロンドンの上流階級ファッションや、当時の劇場の様子も見どころ。ベッドからの飛行やネバーランドなど、「ピーター・パン」のファンタジー要素がドラマにうまく溶け込み、知らず知らずに涙が流れてしまう珠玉作だ。
J.デップの出る映画はなんでこんなにつまらないんでしょうか。。。
3倍速で見終えました。。
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