ディナーは中華で

昨晩は、いつもの「本店」へ。
かつて一斉を風靡した「ホテル　マジャールキライ」が閉鎖されて
どれくらいになるだろう。
「アルバレギア」もとっくになくなった。
中華の「本店」はこのマジャールキライのそば。
いつもは愛想のいいハンガリー人の学生アルバイトがいるのにいなかった。
そうか。。。昨日は思いつかなかったが、いまは試験週間だ。
試験が終わって大学が始まれば、彼女も復活するな。。

というわけで、得意の「白菜いため」を中国人相手では注文できなかった。。
私の「ゆびさし」HIDEの「しゃべる電子辞書」も白菜いためはなかった。。

まあ、そこはてきとうに注文して食べた。
４人でそこそこはらいっぱいでも５０００HUF（３５００円）。
やすうううう。

和食が食べたいなあ。。
今日は、「おさるさん」の誕生祝で和食です。

ちなみにおさるさんの年齢は不詳です。
最近、きじさんは付き合いが悪くて、「不審な単独行動」が多いです。
「身をかためる？？」といううわさがとびかい、前回のドナウクルーズの
帰りのバスで社長もまじえて尋問しましたが。。。。はきませんでした。

じかいは、蛍光灯と「かつどん」を準備して拷問してはかせます。

話がとびましたが、
どなたか中国語が得意で、
　「ねえちゃん。いつもの白菜いためよんでくれるかなあ？」
というのを翻訳してくださいませんか？？？