そのいち。
ホテルにチェックインして、部屋に入ると。。
誰かの服が散乱。。。
おいおい。。またかよ。。
ついこの前、ブダペシュトのホテルであほな
ホテルマンにやられた。。。
同僚にこんなの2回目だよ。。っていったら、
「マネージャ以上の人には、ブロンドの女性が部屋で待ってるのに??」
ってジョークを言われてしまった。。
やっぱ、「あやまる」ことを知らないやつばかりだ。
上のホテルの例も結局、ホテルマンの口からは
侘びの言葉はなかった。
あんまり腹立つので。。
「こんどは、ほんとにからっぽか??」
といやみをいってやった。
そのに。
帰国のときのチェックインカウンタで、
「ビザは?」と聞くから、
「中にあるだろ」
「有効期限は?」と聞くから、
「書いてあるから見ろ!」と言ってやった。
「ほんものか?」と聞くから、
「お前は何が言いたいんだ!!!」
とでかい声で答えてやった。
どこか違うところへいって、確認してきたらしく
その後は無言でチケットをくれた。
こいつもあやまらなかった。。
「さんきゅー」といやみな声でお礼をいってやった。
海外では、自分が正しいと思ったことを
正々堂々と主張しましょう。。
ホテルにチェックインして、部屋に入ると。。
誰かの服が散乱。。。
おいおい。。またかよ。。
ついこの前、ブダペシュトのホテルであほな
ホテルマンにやられた。。。
同僚にこんなの2回目だよ。。っていったら、
「マネージャ以上の人には、ブロンドの女性が部屋で待ってるのに??」
ってジョークを言われてしまった。。
やっぱ、「あやまる」ことを知らないやつばかりだ。
上のホテルの例も結局、ホテルマンの口からは
侘びの言葉はなかった。
あんまり腹立つので。。
「こんどは、ほんとにからっぽか??」
といやみをいってやった。
そのに。
帰国のときのチェックインカウンタで、
「ビザは?」と聞くから、
「中にあるだろ」
「有効期限は?」と聞くから、
「書いてあるから見ろ!」と言ってやった。
「ほんものか?」と聞くから、
「お前は何が言いたいんだ!!!」
とでかい声で答えてやった。
どこか違うところへいって、確認してきたらしく
その後は無言でチケットをくれた。
こいつもあやまらなかった。。
「さんきゅー」といやみな声でお礼をいってやった。
海外では、自分が正しいと思ったことを
正々堂々と主張しましょう。。
私も似たような事が良く有ります。
(ハンガリーでも、他の国でも…)
みねちんさんもですか。。
どちらのケースですか??
ホテル? 空港??
ちなみに私はひげをはやして
中国人風のあやしい風貌ですが。。
みねちんさんは??
まあ、おたがいにがんばりましょう!!!
レスありがとうございます。
空港,某F1会場などなど理不尽なケースは
いろいろ体験しています…
その都度、もっと弁(英語・ハンガリー語・ドイツ語)が…と思う今日この頃です。
(そして、日本人の長所・短所も改めて感じます。)
空港のチェックインカウンタでのビザ確認は、成田空港でもトラブル(yopさんと同じトラブル)になったことがあり、以降カウンタの方には丁寧に説明することにしました。(相手も仕事なので…)
カウンタの方の応対も変わってきているので、多分多方面で同じトラブルが発生しているのかもしれませんが…
出張などでメインで使うウィーン空港のチェックインカウンタではあまり嫌な想いをしたことはありません…
今後も拝見させて頂きます。
それでも今回の空港では
ぶちぎれてしまいました。。
最近は英語で怒れるようになりました。
そんな国で上手くやる秘訣はこれ。
怒らない。
これに尽きます。
(特に)イギリスではそんなことで腹を立てていては
生きていけないです・・・。
主張はしても怒らない。これ、イギリス生活の鉄則。
ここでこれが身に着いたら、仏にさえなれそうな気がします。
違ってたらごめんなさい。
仏のようなコメントってことは
イギリス在住ですか??
仕事の関係で今後ともしばしば
行く必要がありそうです。
血圧が高いほうなので、なるべく
怒りたくはありませんが。。
どうしても、許せないやつらの態度!!!
次回は、仏を目指します。
前にも1度、コメントを書いたことがあります。
以前、ロンドンに1年半住んでました。
あそこはすごいです。毎日、何か事件が起きます。
爆弾テロで電車が止まることにさえ驚かなくなるし。
最初は怒ってましたけど、段々、怒る方がバカバカしくなってきます。
そしてその内、こう思うようになるんです。
『あぁ、(無能で)かわいそうな人(達)・・・』と。
ロンドンで5ヶ月くらい暮らすと、人間力が向上します。
思い込んでしまいました。。
日本だと夜更かしの時間ですね。
私も人間力向上のため鈍感力を磨きます。
アメリカ生活を始めたときは、いろいろ腹が立ちました。フィリピン生活、もっと腹が立ちました。ただ、その後は悟りに入りました。
今、ケニアでもポーランドでも非常に穏やかに暮らしております。どうせわかんないだろうと思いつつも、主張はしておきますが、他の日本人のかたがたのためにもね。怒りはしませんが、結構きついです。
皆さん一度、発展途上国勤務を経験してみたください。イギリス人、ハンガリー人、みんな「同志よ!」といいたくなるくらい、私たちの仲間です。
鈍感力向上には、発展途上国勤務が一番効くと思います。
ハンガリーに一度おいでよね。
いい人ばかりだよ。きっと。