漫トラ日記

現実生活空間&脳内妄想空間を日々マンガに浸食される主婦の怠惰な日常

参考資料:いろは歌留多

2007年08月30日 21時14分36秒 | マンガ
「マンガいろはカルタ」募集中!!の記事の参考資料として設けました

普通のいろはカルタの諺では全部思いつかないと思うので
それにこだわらず書き出しました
他にもあります。
それにはここを参照→ことわざ一覧
またはみんなのことわざ辞典

 犬も歩けば棒にあたる
   医者の不養生
   一寸の虫にも五分の魂
   急がば回れ 
   言わぬが花

 論より証拠
   論語読みの論語知らず

 花より団子
   早起きは三文の得
   掃き溜めに鶴
   
 二度あることは三度ある 
   憎まれっ子世にはばかる
   二兎を追う者は一兎を得ず
   逃がした魚は大きい
     
 骨折り損のくたびれ儲け 
   仏の顔も三度
   惚れたが因果
   仏作って魂炒れず
  
 屁をひって尻つぼめる
   下手は上手のもと
   へそでお茶を沸かす
   下手な考え休むに似たり
   
 年寄りの冷や水
   捕らぬ狸の皮算用 
   時は金なり
   毒を食らわば皿まで
   所変われば品変わる
         
 ちり積もって山となる
   提灯に釣鐘
   竹馬の友
   
 律義者の子沢山
   良薬は口に苦し
   李下の冠
   両手に花

 盗人の昼寝
   盗人を見て縄をなう
   糠に釘
   濡れ手で粟

 類は友を呼ぶ
   るりもはりも照らせば光る 
   
 恩を仇で返す
   老いては子に従う
        
 笑う角には福来る 
   割れ鍋にとじ蓋
   わが身をつねって人に痛さを知れ
   災い転じて福となす
   
 かったいのかさ恨み
   枯れ木も山の賑わい
   蛙のつらに水
   風が吹けば桶屋が儲かる
   河童の川流れ
   金持ち喧嘩せず

 よしのずいから天井のぞく
   夜目遠目笠の内
   宵越しの金は持たぬ

 旅は道連れ
   立つとり後を濁さず
   立て板に水
   旅の恥はかき捨て
   蓼食う虫も好き好き

 礼も過ぎれば無礼になる
   れう薬(良薬)口に苦し

 総領の甚六
   袖刷り合うも他生の縁

 鶴の一声 
   月夜に釜を抜く
   爪に火をともす   

 猫に小判
   念には念をつがへ
   寝耳に水
   猫をかぶる
   猫も杓子も
   
 鳴く面を蜂がさす
   七転び八起き
   習わぬ経は読めぬ
   無い袖は触れぬ
   名は体を現す

 楽あれば苦あり
   来年のことを言えば鬼が笑う

 無理を言えば道理が引っ込む
   昔取った杵柄
   無芸大食

 嘘から出たまこと
   馬の耳に念仏
   氏より育ち
   烏合の衆
   うどの大木
   魚心あれば水心
   
 芋の煮えたもご存知なく 
   炒り豆に花が咲く
   いわしの頭も信心から
 
 のどもと過ぎれば熱さ忘るる
   残り物には福がある
   能ある鷹は爪を隠す

 同じ穴のむじな  
   鬼に金棒
   鬼も十八
   女心と秋の空
   親の心子知らず

 腐っても鯛
   臭いものに蓋
   口は災いのもと
  
 安物買いの銭失い 
   病は気から 
   矢も盾もたまらず
   闇夜の鉄砲
   焼け石の水
   
 蒔かぬ種は生えぬ 
   負けるが勝ち
   待てば海路の日和あり
   馬子にも衣装
   
 芸は身を助ける
   けがの功名
   
 武士に二言は無い
   武士は食わねど高楊枝
   風前の灯
   覆水盆に返らず

 子は三界の首枷
   後悔先に立たず
   弘法も筆の誤り
   紺屋の白袴
   恋は思案の他

 江戸の仇を長崎で討つ
   得手に帆をあげる
   江戸っ子は五月の鯉の吹流し
   海老で鯛を釣る

 出る杭は打たれる
   亭主の好きな赤烏帽子

 頭かくして尻かくさず
   雨降って地固まる
   阿呆につける薬は無い
   秋茄子は嫁に食わすな
   案ずるより生むが易し

 猿も木から落ちる
   三人寄れば文殊の知恵
   さわらぬ神にたたりなし
   塞翁が馬

 聞いて極楽見て地獄
   窮鼠猫を噛む
   聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

 油断大敵
   幽霊の浜風

 目の上のこぶ
   目は口ほどにものを言う
   名物に美味いものなし

 身から出た錆
   三日坊主
   ミイラ取りがミイラになる

 知らぬが仏
   親しき仲にも礼儀あり
   蛇の道は蛇
   釈迦に説法

 縁は異なもの
   縁の下の力持ち

 貧乏暇なし
   人の振り見て我が振り直せ
   ひょうたんから駒
   火の無い所に煙は立たず

 門前の小僧習わぬ経を読む
   桃栗三年柿八年
   餅は餅屋

 背に腹はかえられぬ

 好きこそ物の上手なれ
   すっぽんとお月様
   すずめ百まで踊り忘れず
   すずめの涙

 京の夢大阪の夢
   京に田舎あり

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