この曲はアントニオ・カルロス・ジョビン初期の名作で1958年に作曲されブラジルでヒットした。後年アメリカでは英語の歌詞付きでNo more Bluseというタイトルでヒットした。
タイトルだけとっても歴史的背景も多いに関わり相当に奥が深い。
Saudadeとは「哀愁」とか「哀しみ」「郷愁」などと訳される。ポルノグラフティーで同名曲あったような気がしますがJapanese popsはからっきし駄目なのでよく分かりませんが、哀愁帯びていたような記憶はあまりないですね。
Chega daは「もうたくさん」 Chega da saudage で「哀しみはもういらない」という直訳になりますが、そんあ簡単なニュアンスでは実際の意味はどうやら訳せないようだ。
前半32小節マイナー(短調)で後半36小節(長調)がメジャー。メロディーはそれこそシンコペーションだらけ。
この曲もライブで演る予定です。ジョビンが凄い訳はこんないい曲1958年につくっちゃう辺りでしょうか。皆さんよくご存知のイパネマの娘は1963年作曲です。
ボサノヴァはたくさんいい曲があるし、おしゃれな感じもするし、知的な感じもするし日本人に好かれてますよね。もっと勉強していつかボサノヴァだけでライブできたら・・・と何年後かの目標です♪
まだまだ曲について書きたいですが、また今度にしまーーす。
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