もちろんオーケストラではありませんが、今度台東区合唱祭で合唱団「謳歌」の弾き振りで演奏します
第55回台東区合唱祭
2010年10月3日(日)
12:30開演(12:00開場)
【上野学園 石橋メモリアルホール】
3番目なので13:00ぐらいから出番です。
曲は6分ぐらいですが、発表の機会は団として1年ぶり。
なので大事な機会です。
合唱団「謳歌」は指揮の富澤裕先生の指導のもと、発足から2年近くたちましたでしょうか、本当にみなさん熱心に練習に励んでおります
日ごろみなさんが慕っている富澤先生が、どうしても合唱祭の日はいらっしゃれなく、僕が多少振りながら、出演することになりました。
合唱団のみなさんもこういう形ではほとんど歌ったことないのでは。
今日も上野文化会館のリハーサル室で練習でした。
いつも以上に一人一人が責任を持って歌い、アンサンブルしなければなならないので富澤先生も今日、これはいい経験ですね!とおっしゃってました。
本番は団としての、音色、音楽が全面にでるような演奏になればと思ってます。
弾き振りといえば、11月にアンドレ・プレヴィン&N響を見に行きます。
初生プレヴィンです。
がんばってS席に!!
刺激を頂いて活力にしたいと思います
PS:今年最後にトリオでジャズライブいたします。
それまでは、もうないので、よろしくお願いします♪
また何度かご案内させていただきます。
■12/28(火)吉田純トリオ
第1ステージ: 19:40~20:20 第2ステージ: 21:00~21:40 第3ステージ: 22:20~23:00
Piano:吉田 純 Bass:伊藤 潮 Drums:三浦 肇
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
何がネオって、なんとインターネットの動画サイトUSTREAMでコンクールが生中継しておりました!!
一般からも投票できるシステムです。
斬新ですね!!新しく買ったパソコンで動画チェックしながら、本番に望みました。
さすがにネオだけあって、色々なスタイルの参加者がいらっしゃったようです。
やっぱり外でネットやりたい放題は便利ですね。
でも11月からは月4000円ぐらいかかるので、多分更新しないですが。。。
もう中継は終わってしまいましたが下記のアドレスより、動画がみれます。
23:30ぐらいから2曲です。
#28 江間信明 バリトン
お六娘(橋本国彦)、Lately(スティービー・ワンダー)
http://www.ustream.tv/recorded/9740694
本日の0:00までメール投票ができますので、よろしくお願いします。
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
久々にフットサルをしました。
僕の数少ない趣味の一つです。
とはいえもしかしたら、今年はじめてじゃないかな・・・
走っていて足がもつれて転びそうになるという、体力、筋力の落ち方でした。
とにかく走れない。
でも少し脳を活性化できたのでは。
僕の中ではフットサルは本当に遊びです。
勝ちだけにこだわったりするチームには参加しません。
楽しくできればそれでいいです。
脳科学者の茂木さんが言ってました。
大人になると遊びをしなくなる。
無心に遊ぶということが普段使わない前頭前野を刺激する。
それが脳全体を活性化していつまでも若く保つ。
だから僕の考えでははかけごとは、やはり損得考えるので純粋な遊びにはなりません。(お金持ちは違いますが)
それにしても、やっぱり基礎体力はもう少しつけないと、足が絡まります
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
数か月前から、インドネシアの民族楽器を演奏する少人数のグループのアドヴァイスをしております。
はじめお話を聞いたときガムラン音楽だと思って、これは僕には無理だろうと思って見学にいったのですが、楽譜もちゃんとあり、曲も民族音楽もありましたが、ほかにもディズニーや葉加瀬太郎、沖縄音楽など幅広い選曲で演奏されておりました
音そのものも非常に魅力的なのですが、民族楽器であらゆる音楽に楽しもうという姿勢にすごく魅力を感じたのと、みなさんのより良い音楽を奏でたいという意思が明確なことに感心して私でよければとアドヴァイスしております。
楽器の指導はもちろんできないので、音楽的なことを助言させていただいております。聞いているだけでも普段耳にしない音なので楽しいです。
珍しい楽器でどの楽器も全て竹でできています。
合奏はアンクロン×2、ガンバン×3、ベース×1 の計6人の合奏です。
下の手前2つがメイン楽器のアンクロンで奥がベースです。
アンクロンは前の棒を手で持って一つづつ振って音を出します。
これが難しそう。演奏者によって音やニュアンスが変化します。
アンクロンは単体だとこのようになっており、何人かで持ってハンドベルのようにも演奏できます。
1回だけ振るとスタッカートのような感じになり、細かく降るとトレモロのような奏法になります。
私もまだまだ詳しくないですが、非常に魅力的な楽器です。
下はガンバンという楽器です。
木琴のようですが、音階が12音音階を半音づつ下から並べているので、なれないと演奏できません。(黒鍵と白鍵の区別ができない)
これらの楽器は日本に持ち込むのも色々とたいへんだそうで、貴重な楽器です。
アレンジもしてみたいですが、6名もいるので、楽譜がけっこう大変ですね。
それに楽器に慣れていて細かい音符もみなさん弾けてしまうので。
いつかみなさんの許可を得て、音もお伝えできればなと思っております。
私もまだまだへ~へ~の世界ですが、少しづつこれらの楽器に親しめればなと思います。
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
パソコンが思うように言うことを聞きません。
なぜかネットもつながりが悪くて、何度かクリックしないとうまくいかなかったり。。。
でも立ち上がりが速いのがやはりストレスを少なくしてくれます。
先日のコンサートでカッチーニのアヴェマリアを2重唱にアレンジしました。
この曲の成り立ちに関しては色々言われているようですが(カッチーニ問題)、ロシアのヴァヴィロフという作曲家がかかわっていることは確かです。1990年代に入ってから盛んに演奏されている新しい曲です。メロディーもヴィヴァロフが作曲したのかもしれません。
まあ和声は後付けは間違いないとおもいます。私みたいな詳しくないものが、あまり憶測でものを言うと問題なので、曲が素敵なのでもうやめます
原曲がこれだけシンプルで素晴らしいとアレンジしたことによって、曲の持っている力が薄れてしまうことは多々あります。思い切って全く違う雰囲気にするか、原曲を生かすか、中途半端にやると中々上手くいかないような気がしました。
今回は原曲の雰囲気をできる限り壊さないアレンジにしてみました。
アンコールに歌っていただき、お客様にもとても好評だったようです♪
2010年 9月3日 かなっくホール
皆川卓志・大久保真千子ジョイントコンサートにて
ソプラノ 大久保真千子
ソプラニスタ 皆川卓志
ピアノ/編曲 吉田 純
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
とうとうパソコンが・・・
6年ぐらいSonyのノートPC使っていましたが、もう全てが限界でした。
外付けハードディスクで何とかしのいでました。
昨日とうとうウィルスにやられました。
何もセキュリティーしていなかったので、自業自得でした。
Cドライブの残り少ない容量をすべてなくしてしまうという、嫌なウィルスです。
もう立ち上げるのも怖い。
今日さっそく購入。
あーーお金が・・・・
これはしょうがないが。
お酒を控えるかな・・・といいながら飲んでますが。。
また引っ越しが簡単なためVAIOにしようかなと思ったのですが、もうウィルスでやられて引っ越しもできないため、FUJITSUのFMVに。
汚れや誇りを覚悟で、白いものにしてみました。
心機一転!!
液晶も少し小さめで軽い。
WiMAXが2か月無料でついたから、外でネットでも楽しもうかな。
時間あれば笑
しかしメールがお引越しできなかったのがちょっと痛いですね。
今度は強力なウィルスバスターを早速3年分付けました。
人間わかっていても自分が痛い目にあって学習するのです。
何事も
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
先日のジャズライブより動画をyou tube に思い切ってアップしました。
僕はさておき、すごい共演者の音を伝えたくなりました。
真剣に演奏していただいて、それだけで宝物です。
最近はラテンの曲や、ポップスに近い曲にもトライしています。
そんな曲をアップしてみました。
2010年8月31日 東京倶楽部
Piano:吉田純 Bass:伊藤潮 Drumus:三浦肇
お越しいただいた友達に写真頂きました。
見て下さい。ベースの伊藤潮さんのオーラ。
まずは「スペイン」。僕にとってはお初です。
ドラムスの三浦さんがめちゃめちゃかっこよかったです。
僕のソロの最後の方から、ポンポンなっているのはカウベルだそうで、すごく弾いていても楽しかった。
そして3:55からの三浦さんのソロは何度聞いてもノリノリに。
やっているときはどこで再び入るかドキドキだったんですが
ドラムスの三浦さん写っていなくごめんなさい!!
三浦さんはクラシックも一流なので、なんだか嬉しいです。
次はボブ・ディランのMy Back Pages という曲です。
原曲は完全なポップスですが、キース・ジャレットの演奏で有名です。
この曲は昨年だったと思いますが、西直樹さんのライブで強烈に感動して知りました。
ジャズはまだ苦手という女の子でも絶対メロメロになるような演奏でした。
僕の所はすっとばして3:40からのベースソロをお聞き下さい。
思わず涙しそうになりました。
演奏会などで、ときどきCD出してないんですかとか、聞かれます。
今まで言われたことなかったので、嬉しいです。
色々興味はあるし、未熟な部分も多々あるのですが、数年以内に何かの形に少しでも残るように、目標を立てて頑張っていこうと思います。
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
先日のコンサートより動画アップします。
簡単にブログに埋め込めてびっくりしました。
このコンサートのために【かなりや】を編曲いたしました。
大久保さんのかなりやの前のMCで、「色々なことがあってこの世に自分はもう必要ではないんじゃないか、いや、そんなことないよ。」というこの曲に対する解釈が印象的でした。
2010年9月3日 かなっくホール
ソプラノ 大久保真千子
ピアノ/編曲 吉田 純
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
前日に声の調子を確かめました。
ミュージカルなので地声というか普段のナチュラルな声でOK。
もちろん腹式呼吸とか、身体をリラックスとか、常に息を流すとかはクラシックと一緒だと思いますが、やはり発声方法は全然違うと思います。
数ヶ月前にミュージカル歌手の方に歌のレッスンを受けました。
クラシックのレッスンは学生のとき散々ついていったので、ミュージカルの方はどうやって発声するのだろうと思って自ら行きました。
実際声の出し方はかなり違うように思いました。
野獣が王子に戻るとこで以下のようところを歌いました。
「いつのひにかこうしてきみに会える日を夢見ていた」(王子)
「あなたなの」(ベル)
これがオチです。(笑)
その後も2重唱少し歌いました。
声を出すって気持ちいい!!
何ごともやらねば分からぬ。ということで、今日はOKとさせてください。
松田さんのベルそのものの衣装は本当にプロ根性です。
すばらしいですね。
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
今日はバリトン中西勝之さんのコンサートへ。
お仲間の大須賀ひできさん、阿部よしつぐさん、デュークエイセスさんと、ジャンルを問わないゲストで楽しく、一風変わったコンサートでした!
ミュージカル曲カラオケも雰囲気でて良かったのですが・・・
何度か伴奏した曲で好きだったので弾きたかった笑
9/7に弁護士兼ソプラノの松田さんの伴奏で美女と野獣メドレーを20分ぐらい演奏します。
アレンジも以前頼まれ(そのときは、アレンジだけ頼まれて僕は伴奏しなかったのですが)、Be our guest と 人間に戻りたい を頑張って派手な伴奏にして、しっかり譜面におこしました。
今度は自分がその譜面を弾くことに・・・もう少し簡単にしておけば良かった汗
最後の方、弾きながら本当に少しですが歌う予定です
主催者さんにピアニストが一瞬歌うと言うことだけは了解えてますので。
一応オチになっているのでネタばらしは終了後。
想像つくかもしれませんが(笑)
19:45ぐらいから出番です♪
■2010年9月7日(火)第47回東京国際芸術協会新人演奏会パート1
場所: | 東京・すみだトリフォニーホール(小) |
時間: | 開場18:00 開演18:30 |
料金: | 全席自由 前売2000円 当日2500円 |
もしお越し頂ける場合は、私の方からチケットをご購入下さいませ。
当日でも前売り料金で大丈夫です。
ワンクリック宜しくお願いします
ありがとうございます
お知らせ/主なスケジュール
disc union・オンラインショップ
♪その他のスケジュール、詳細、演奏依頼、お問い合わせ、ライブ、チケットのご予約などはホームページまでお願いいたします*現在更新が遅れております。
吉田純 Official Website ♪事務所へ演奏者派遣、コンサート企画などのご依頼、お問い合わせは下記までお越しください。
アリオーネミュージックオフィス