基本的に涙腺が緩い
なので、あんまり感動するものは見ない。
特に動物とか全然ムリだ。
と、言うのはおいておいて
気が向くと、テレビの番組表をみて適当に録画予約するのだが
ある日
「続・夏目友人帳」と、言う言葉を見つけた。
てっきり、
夏目漱石のなんかだろうか?
と、想い録画しておいた。
そして、見てみると、それはアニメだった。
続・夏目友人帳
両親の居ない主人公は、あやかしが見えることで親戚に疎まれてたらいまわしされていた。
そして、今の親戚の元にやって来たが、この夫婦はとてもやさしくて、居心地の良い場所だった。
ところが、この町は
主人公夏目の祖母が住んでいた町で、
その祖母レイコは非常に強い霊力を持っていたため、
あやかしと勝負を挑んでは、家来にしていった。
その従属のあかしとして、あやかしは名前を書いた紙をレイコにわたしていた。
それが、友人帳である。
夏目があらわれたことで、あやかしたちは夏目から名前を取り返そうとしたり、
友人帳を手にいれようとするが・・・
と、いうのが大きな流れだが、
大体、一話完結なのだが、その一話一話がとてもじんとくる話なのだ。
そこで、
この原作コミックを読んでみたが、
これまた、ほろほろと来る・・・
久しぶりに優しい話を見たな~と、言う気持ちになった。
なので、あんまり感動するものは見ない。
特に動物とか全然ムリだ。
と、言うのはおいておいて
気が向くと、テレビの番組表をみて適当に録画予約するのだが
ある日
「続・夏目友人帳」と、言う言葉を見つけた。
てっきり、
夏目漱石のなんかだろうか?
と、想い録画しておいた。
そして、見てみると、それはアニメだった。
続・夏目友人帳
両親の居ない主人公は、あやかしが見えることで親戚に疎まれてたらいまわしされていた。
そして、今の親戚の元にやって来たが、この夫婦はとてもやさしくて、居心地の良い場所だった。
ところが、この町は
主人公夏目の祖母が住んでいた町で、
その祖母レイコは非常に強い霊力を持っていたため、
あやかしと勝負を挑んでは、家来にしていった。
その従属のあかしとして、あやかしは名前を書いた紙をレイコにわたしていた。
それが、友人帳である。
夏目があらわれたことで、あやかしたちは夏目から名前を取り返そうとしたり、
友人帳を手にいれようとするが・・・
と、いうのが大きな流れだが、
大体、一話完結なのだが、その一話一話がとてもじんとくる話なのだ。
そこで、
この原作コミックを読んでみたが、
これまた、ほろほろと来る・・・
久しぶりに優しい話を見たな~と、言う気持ちになった。