女房殿の美術クラブ。
前回の続きの絵を持って出かけた。
毎年同じ時期に同じものを描いているように思う。
先生の「何を表現したいのですか?」に
女房殿「・・・・・・(心の中では、見たものをそのまま描いているだけやのに・・・)」
朝にちょこっと
5月というのに真夏日が続く。
体はまだついていけず、朝にちょこっと
【いちご】を片づけ、
防風林の【えんどう】を
片づけた。
夕にちょこっと
【きゅうり】が大きくなり、風よけのビニールを片づけ、
【すいか】の風よけは3回ほど後退させたが、
蔓の伸びが早く、ここもビニールを片づけた。
昼は涼しいところで・・・
昼は涼しい図書館へ。
隣町だと知り合いはいないので瞑想にふけるにちょうどよい。
良いアイデアと自賛しつつ、到着した。
ところが図書館内は蒸し暑い。
ここも冷房の入るのはもっと先のことだった。
大きな読み違いで、30分くらいで退館した。
のち