「インストール」を読んだ。

今頃？？？って、読んでなかたっし、映画も観てないよ。

11年前に発行してたんだな。

時が過ぎるのは早すぎる。

著者がこの本を書いたときは、高校三年生だったことが騒がれてたな。

部屋の中にあるものをすべて捨てられる人って、すごいよな。

ぜったに捨てることできない物ってあるはずだ。

でも、すべて捨てても死にはしないことも事実だ。

物ってその程度の価値なのかもしれない。

おじいさんに買ってもらったパソコンやピアノまで捨てたんだから、その思い切りの良さが、

高校生の理想の姿なのかもしれない。

そして、小学生も見下さない性格は俺の理想でもあるな。

押し入れに隠れてのアルバイトはニートの理想か？

気持はわかる、読んでいてなるほどなって、うなずく部分もあるな。

秘密がばれていても、ある期間は見ないふりをする母親の気持ちもわかる。

JUJUのチケットを買った。

チケット予約受付開始と同時に申し込んだ。

そのチケットが今日届いた。

席はホールの一番後ろの一番隅だった。

スッゲームカついた。

けどまあ、これが俺の運なんだな。

今に始まったことじゃない。

俺の薄っぺらな運勢だ。

子供最優先に

将来を担う子供は人類の宝であることは、確かなこと。

ただ、そのことを知らない大人が多すぎる。

そいう大人を全員殴り倒したいんだ。

俺が殴り倒したい大人、世界中に何千万人いるか？何億人？

権力が崩壊しないと分からないだろうな。