『日本書紀』安閑天皇 4大伴大連金村奏稱「宜以小墾田屯倉與毎國田部給貺紗手媛、以櫻井屯...

『日本書紀』安閑天皇 3五月、百濟遣下部脩德嫡德孫・上部都德己州己婁等、來貢常調、別上...

『日本書紀』安閑天皇 2夏四月癸丑朔、內膳卿膳臣大麻呂奉勅、遣使求珠伊甚。伊甚國造等、...

『日本書紀』安閑天皇 1勾大兄広国押武金日天皇(まがりのおおえひろくにおしたけかなひのす...

『日本書紀』継体天皇 26冬十月、調吉士至自任那、奏言「毛野臣、爲人傲恨、不閑治體、竟無...

『日本書紀』継体天皇 25毛野臣、聞百濟兵來、迎討背評背評地名、亦名能備己富里也、傷死者...

『日本書紀』継体天皇 24秋九月、任那使奏云「毛野臣、遂於久斯牟羅起造舍宅、淹留二歲一本...

『日本書紀』継体天皇 23廿四年春二月丁未朔、詔曰「自磐余彥之帝・水間城之王、皆頼博物之...

『日本書紀』継体天皇 22伊叱夫禮智所將士卒等、於聚落乞食、相過毛野臣傔人河內馬飼首御狩...

『日本書紀』継体天皇 21夏四月壬午朔戊子、任那王己能末多干岐、來朝言己能末多者、蓋阿利...