走るジジイの独り言

本音と妄想入り乱れて、独自の世界観で書き残す

冬の朝

2019-01-18 19:10:54 | 日記
冬の朝、目覚まし時計が鳴り起きると、いつも思うのは、寒くて布団から出たくない、それに眠い。

その片方で、トイレに行きたいと思う心と出社しなければと言う心が働く。


    寒い・眠い>トイレ・出社
         ↓
    寒い・眠い=トイレ・出社
         ↓
    寒い・眠い<トイレ・出社

に代わっていく、時間がもどかしい。

ほかの季節にもこの気持ちがあるのだが、冬は特にこの気持ちが強い。

これも季節の味わい見たいなものですかね。
コメント
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