コロナもい良い増加傾向止まらない上、夏も中々やってこない、GOTOなんとかはそれでも強硬する。
安部首相は会見も開かず、だんまり。
これで、明恵夫人が旅行に行って、会食してたら、笑える。
閑話休題
私は元登山部で、現役時代部室で毎日天気図をつけていた。
勿論今とは違い、携帯で天気情報得る事などまず無く、短波放送による情報を天気図に書き込むと言う、方法である。
登山の最中は勿論制作するのだが、冬山などはみんなの生命左右するのだから、大変緊張した。
その経験もあり、天気図を常に見たり、天気の情報には気を配る癖がある。
そんなもんで、勝手に今年の天候に不順に理由をかんがえてみた。
今年の天候不順の最大の理由は太平洋高気圧の育ちが悪いこと。
例年なら張り出す高気圧が張り出してこない。
これに関係があると思うのは、西ノ島新島の噴火にいあると思う。
去年秋から今年に入り火山活動が盛んになって来ている。
島自邸の体積も30パーセントほど増えているとか。
8000メートル級の噴火もあった。
以前本で読んだけど、火山灰が浮遊して熱を吸収してしまっているのでは?
過去の例わ見ても、噴火と冷害はセットで存在してる。
場所はネット見てもらえばわかるけど、ちょうど太平洋高気圧が育つところ。
今年の夏の天気はまだまだ不順のような気がする。