最初に、大津で歩道を散歩中に園児の列に車が飛び込み、多くの命を奪った事件は、実に痛ましい事だった。
最近新たな動きがあった。
右折車両を運転していた女性は、実刑判決を受けたが、児童を直接殺傷することになる、直進車両を運転していた女性は不起訴処分となっている。
その事について、児童の親御さんたちが、不服を申し立ててる。
確かに青信号で侵入しているのだろうけど、当然前方不注意は逃れられない。
私もかつて恥ずかしながら、直進中に反対車線から右折してくる、自動車と接触事故を起こしたことがある。
その時警察は。
「青信号は、進んでも良いと言う事だけで、前方不注意は逃れられない。
すべてにおいて優先されるわけではない。」
と言う事で、過失割合は8・2ほどになったと、覚えてる。
大体最初から、片方は名前も出て、片方は悪くない体だ。
こういう場合、必ず有力者の子弟だったり、警察関係の人物であることが多い。
後進国では無いのだから、いい加減にしてほしい。
少なからずも、不起訴処分はおかしすぎる。
閑話休題
茨城県で起こった一家四人殺傷事件の犯人が逮捕された報じられたけど?
確かに彼が実行犯かもしれないが、私はこれは嘱託殺人ではないかと考えてる。
殺されたご夫婦の奥様には、かつて結婚されていた男性がおられ、この方は事件後自殺されている。
この男性との間に儲けられた、長女は無傷であり、他のお子様を含む四人は狙われている。
自殺された、前夫の方による、殺人依頼を請け負ったのではないだろうかと、私は考えている。
こう考えると、何となく収まりがつくのだが・・・・
素人の戯言です。