走るジジイの独り言

本音と妄想入り乱れて、独自の世界観で書き残す

訳の分からない話

2021-11-29 21:10:53 | 日記
リベンジ消費て何?

コロナ過でも消費はしていました。

ただし、ネットで。

アメリカではコロナ以前に、諸費動向がネットに移行し、町の商店が及び大型量販店(食品を除く)が、経営の危機に瀕していました。

コロナ過で日本もそちらへ、移行しただけです。

ようするに、消費動向が変わっただけです。

無駄買いしなくなっただけです。

ビジネスもラインでOKです。

実習はバーチャルで、できます。

世の中が変わっただけです。

ついてこれない、マスコミが哀れです。

既存のビジネスの、終焉です。
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百万円の意味

2021-11-16 19:40:46 | 日記
先日、維新の会某議員の告発により、交通費百万円が、一日(4時間)で支給された事が、明かされた。

この、百万円の意味を寸劇で解説すると。

配役 代官(議員) 越後屋(官僚)

越後屋 「お代官様、、当地ご着任、おめでとうございます。」

代官「うむ、当地は遠いの。」(選挙は厳しく)

越後屋「早速ではございますが、ご挨拶代わりに、これを。」

代官「これは何じゃ、このようなもの受け取る事は出来ぬ。」

越後屋「何も他意はございませぬ。」

代官「されど、このような物、貰ういわれはござらぬ。」

越後屋「何の遠慮などいりませぬ、右も左もすべてお配りしております。」

代官「このようなもで、手ごごろでも加えよと、言うのか。」

越後屋「さような事は申しませぬ。」

越後屋「あくまでも、ご挨拶代わりです、それに、お代官様も、着任されまし
    たら、領民の有力者への挨拶回りや、本国の上役さまへの賂や、旅費       
    (選挙費用)など、御出費も多いはず。」
   

代官「されど、このような物、どこから出るのだ、おぬしまさか、抜荷でもし
   ておるのか。」

越後屋「滅相もございません。」

越後屋「すべて、領民(国民)から、搾り取ったものでございます。」

代官「それは、心苦しいの。」

越後屋「先ほども、申しました通り、右も左も関係なく、お配りしております
    、それにこのお金は公金でございます。」
越後屋「どなたも、喜んでお受け取りになっております。」

代官「されば、懐ぐわいも苦しいので、今回は頂いておこうか。」

越後屋「これからもお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。」

代官「うむ、心得たぞ。」

なんてことでしょう、あほらしい。

でも維新の某議員さん、皆に恨まれますぞ。


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