昨日も書き込んだけど、やはり今回の話に裏がありそうだ。
昨日時点で三つの可能性があると書き込んだけど。
1武漢周辺の反政府組織掃討作戦
2他の重大な汚染隠し
3国際金融機関による、中国発世界恐慌
最近の株価を見ていると、どうも3が一番可能性が高いような気がする。
勿論1も2も捨てがたいけど。
理由として下記に挙げる事
1.株価の意図的下落。
声は金融機関側からではなく、政府間主導でやっている。
意外かもしれないが、株は下落が多き程、金融機関は儲かる。
株は高値を予想するより、最安値を予想できる方が儲かる。
いったんは金融機関も損を出すが、そののちのもうけが大きい。
段差が大きいほど良いのだ。
ここのところの株価の上昇はこの辺の思惑含みじゃなかったのだろうか?
そこで、この騒ぎで株価の鎮静化を狙って、その上ある程度の下げをする。
金融機関のうまみの減少を狙い,諦めさせる。
2.春節祭の延長。
勿論、金融機関に対しての時間稼ぎ。
春節祭期間中は中国の株市場も休場状態。開かなければ金融機関も動けない。
彼らとて、何時までも資金を動かさない訳にはいかないだろう。
この間に中国やアメリカと国際金融機関との何らかの取引があるのでわ?
何度も言うけど、今日時点での死者数が106名と言う数字は、不謹慎かもしれないが、事実なら騒ぐほどの事もない。
人口1100万人もいれば、高齢者やハイリスク患者(糖尿病、高血圧、など)が相当数いるはず。
彼らが感染して死に至るのなら、インフルエンザでもありう数である。
勿論何度も書くが、中国政府の発表が本当ならだけど。