走るジジイの独り言

本音と妄想入り乱れて、独自の世界観で書き残す

武漢封鎖

2020-01-28 19:56:19 | 日記
昨日も書き込んだけど、やはり今回の話に裏がありそうだ。

昨日時点で三つの可能性があると書き込んだけど。

1武漢周辺の反政府組織掃討作戦

2他の重大な汚染隠し

3国際金融機関による、中国発世界恐慌

最近の株価を見ていると、どうも3が一番可能性が高いような気がする。
勿論1も2も捨てがたいけど。

理由として下記に挙げる事

1.株価の意図的下落。
 声は金融機関側からではなく、政府間主導でやっている。
 意外かもしれないが、株は下落が多き程、金融機関は儲かる。
 株は高値を予想するより、最安値を予想できる方が儲かる。
 いったんは金融機関も損を出すが、そののちのもうけが大きい。
 段差が大きいほど良いのだ。
 ここのところの株価の上昇はこの辺の思惑含みじゃなかったのだろうか?
 そこで、この騒ぎで株価の鎮静化を狙って、その上ある程度の下げをする。
 金融機関のうまみの減少を狙い,諦めさせる。
2.春節祭の延長。
 勿論、金融機関に対しての時間稼ぎ。
 春節祭期間中は中国の株市場も休場状態。開かなければ金融機関も動けない。
 彼らとて、何時までも資金を動かさない訳にはいかないだろう。
 この間に中国やアメリカと国際金融機関との何らかの取引があるのでわ?

何度も言うけど、今日時点での死者数が106名と言う数字は、不謹慎かもしれないが、事実なら騒ぐほどの事もない。

人口1100万人もいれば、高齢者やハイリスク患者(糖尿病、高血圧、など)が相当数いるはず。
彼らが感染して死に至るのなら、インフルエンザでもありう数である。
勿論何度も書くが、中国政府の発表が本当ならだけど。
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武漢アナザーストーリー

2020-01-27 19:56:00 | 日記
この前のブログで新型コロナウイルスへの対応が遅いと書きましたが・・・・・・

今日ニュースをを見ていて?と、思い、何か隠されていることがるのでは?と考えました。

以降は私の勝手な創造話です。

まず疑問に思ってのは、新型ウイルスによる、死者数です。

1100万人いる武漢で80人だとニュースが伝えていましたが、・・・・・・・
 
不謹慎ですが少なすぎます。

非難を浴びる覚悟で言いますが、同じ人口の東京でも、これぐらいの期間があれば他の原因の肺炎でそれ以上に人がなくなってます。

隠蔽しているとも考えられますが、もしこれが本当なら、新型ウイルスとしては弱すぎる。

勿論中国の医療関係者の努力によるものかも知れませんが、それほど騒ぐものじゃない。

そこで、考え付いた事、三つほど。

1武漢もしくは、近辺で大規模な反政府勢力の排除。
2新型ウイルス以上の汚染(工業地帯ゆえ)
3春節祭終了後に起きる、株価崩落と同時に起こる世界恐慌阻止のため。

1は政府による掃討作戦を外部に漏らさないための、武漢封鎖の口実が欲しかった。

2は工業地帯ゆえに深刻かつ重大な汚染が見つかり、その処分に時間が欲しかった。

3は一番深刻であり世界的に影響がある事だが、一番ありそうだ。
 世界金融機関により、仕掛けられる株価暴落に対抗処置をとるための、時間稼ぎ
 である。
 こうなれば、今年大統領選挙のある、アメリカや子分の日本などは、騒ぎにお付き
 合いせざる負えない。

どれもこれも当たってほしくな事だが、この先は良く見ておくと案外どれか当てはまるかも。

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 本当に拡散しないの?

2020-01-24 20:33:20 | 日記
最初に某国会議員夫妻の公職選挙違反についてだけど、このブログでも書いたけど、あまりにもショボい話だと、思っていたら、後から党より破格の選挙資金をまらっていたらしい。
IR汚職や、豪華お中元に比べれば、何だか比較にならないと思っていたけれど、やはり裏がある。

以前も書いたけど、親戚の地方議員も言ってたけど、統一地方選挙なんか、ウグイス嬢は安くて通常の2倍、当選請負人のような方なら、十倍ぐらいするそうだ。

それだけ、力になるのだろうけど・・・・・・・・

悪いとは言え、トンデモの無いところで、足を引っ張られたもんだが、首相側もあまりにも露骨すぎる。

いい加減変わりはいないんですかね、やりたい放題過ぎる。

閑話休題

本当にコロナウイルスは広がらないのでしょうか?

もっと積極的対策を取らないと、大変な気がしますが。

死者が出て、春節が済んでから、もごもご言い出すのでは。

日本政府は兎に角金儲け。

人の命はどうでも良いのですか?

蔓延して、パンデミックが起こってからでは、どうしようもないのです。

百人や二百人死んでも、金さえ落ちればよいんでしょうね。

厚生労働省の幹部が感染すれば、動くのでしょうか。

酷いものです。
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権力闘争

2020-01-14 20:09:08 | 日記
前回イランのスレイマニ司令官暗殺事件について、イラン国内の権力闘争ではないかと書いたが、当たっているようだ。

次の大統領選挙辺りで、彼が立候補すれば当選確実ではなかっただろか。

少なくとも現在の既得権益を持っていいる人たちには、驚異的存在だったのでは。

十八史略や三国志をを読んでも、本人に野心がなくとも、周囲がほっておかない。

周辺がお膳立てして、本人の意思とは関係なく進む場合もある。

イラン上層部とアメリカの間で取引があり、今回の事件を引き起こしたのでは。

トランプ氏には大統領選挙睨みアピールと、これ以上中東問題に引きずり込まれないようにと。

イラン側は目の上のたんこぶ除去。

石油採掘の技術革新が進み、実質世界ナンバー1の産出国になったアメリカにとって、中東はお荷物でしかない。

イスラエルとサウジアラビア(商売相手)があれば、どうでも良いのでは?

読み違いは、イラン軍の中に司令官の心棒者がいて、意図的に旅客機を撃ち落とした事。

さあこれから、第二幕はどうなるか?

しかし、トランプ氏は面白い。

今までにない大統領だと思う。

この人にモラルとかポリシーなんてない。

ようは金である。

この人にとって北の金さんも、自分を引き立て役か、困ったときの話題作りのピエロぐらいにしか思っていないだろう。

特に日本なんか金袋ぐらいにしか思われていないんだろうな。
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権力闘争

2020-01-09 20:02:38 | 日記
イラン情勢を見ていると、ある一面から見ると、私にはイラン国内の権力闘争にみえる。

ソレイマニ指令官は国民にも人気があり、指導力もあり、軍部や特殊部隊からも、厚い信頼のある人物らしと聞く。

彼はつまり英雄なのだ。

そして、アメリカ民間人を殺害するなど、対アメリカについても過激な思想を持っていたようだ。

が・・・・・・・

私が思うに、彼はイランの権力中枢部にとっても、頼もしくもあるが、厄介者になっていたのでは。

イランの権力者たちも、彼をコントロール出来なくなってきていたのではないだろうか。
しかし、イラン国内での人気、軍部に対するカリスマ性、そして実績。

これを見れば、権力者側からすれば、本人がどう考えていても、最警戒人物になる。

若い人なら、キングダム。

そうでない人なら、十八史略か、三国志を読めばわかるが、一番今ある権力者に取って代わる人物になっていたのでは?

今回の事件は、予めイランとアメリカとの間で、初めから仕組まれた、やらせでは?

イランは厄介者を始末し、アメリカはテロリストを叩くと言う宣伝に、お互いにウィンウィンの結果になった。

イランの攻撃も最初から分かっていて、イランに花を持たせたのでは。

どちらにしろ、外交はタヌキとキツネの騙しあい。

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