いま日本ではコロナの第二波を懸念するとか、言ってるけど。
問題は今のコロナウィルスではなく、新たに人工的に作られるウィルスだろう。
今回の事で解った事は、決して炭疽菌を代表とするような強力なウィルス又は菌を作る必要はないと言う事。
その為、強大な施設や、高度な設備も必要なく、、世界を混乱させるウィルスを作る事が出来ることが解った事。
その上、テロ行為を働く側も、ほぼノーリスクで拡散できる。
事実、北京の第二波は、反政府組織が拡散させたのではないかと、考えいる人もいる。
日本でも夜の街で、拡散されてしまえば、お終いだ。
ライブハウス、クラブ、コンサート会場などで、密かに撒けば、簡単に拡散する。
感染した人物もしばらくは、自覚症状が無い上に、多くの人は無症状ないしは軽い風邪程度なのだから困る。
しかも撒いた本人が、元気で正常者なら、ほぼノーリスクで、テロを行う事が出来る。
事実、アメリカ軍の空母も、コロナが原因でしばらく出動できなかった。
これは,笑えない事で、古代ローマ帝国が崩壊する原因の一つが地方での反乱をローマでその時起こっていた、パンデミックで軍隊が派遣できなかった事だった。
また新たなウィルスを作り、世界を脅す連中が出てこないことを祈るばかりです。