大げさなお題だけど、内容は無いです。
去年担当した方に、京都の撮影場から、東京のテレビ界に転身された方が、リタイヤされて、故郷の京都に戻ってこられたの方から聞いた話です。
真偽のほどは分かりませんが、面白い話だったので、これから書き込みます。
今日は時間がないので予告迄。
武漢のコロナウィルスについては読み違いあり、間違った見解を書いたことをお詫びします。
が、・・・・・
まだ私は自分の説、世界金融機関による世界恐慌演出は捨ててませんけど。
コロナウイルスについては、政府のの見解は間違っているように思います。
すでに、パンデミックは起こっているように思います。
無症状患者及び軽い風邪程度で終わっている人が、大多数の中、自覚症状のない人が、歩き回っているのに、感染は止められない。
その上、ほぼ抗体を持つ人がいない、この感染症を止めることはできない。
根本的にウィルスのように、命に見えないものは、止めようがない。
よく言われることだけど、生きて行く事にリスクは必ず伴う。
非情かもしれないが、我々は生物なのだから、これも自然界における、淘汰の一つなのだろうと、思います。
武漢で４万人の患者と言うが、武漢には１１００万人の人口がある、これぐらいは新ウィルスが発生すれば感染する範囲だと言われている。
それにつけても、日本の対応？
今のような対応では、基幹病院医療関係者に感染が連続して起これば、病院機能が停止すると、地域の安全が保てない。
他の病気の方の治療が止まってしまう。
隣国韓国に比べても、危機管理の脆弱かつ、遅い対応は、今の政府の無能ぶりを表している。
官僚は国民の安全より、自分の責任逃れに躍起のように思えて仕方ない。
