母ちゃんの世界には、私が二人居るようです。
ちょっと前からそんな感じでしたが、昨日・今日の言動を見て確信しました。
おそらく『優しい言葉のホワイト・ビバ』と『チカラ技で恐いブラック・ビバ』なのでしょう。
そして、めったに現れない『ホワイト・ビバ』に傍に居て欲しいのかなぁ・・・そんな感じがします。
しかも、二人なのは私だけではない様子・・・ご近所様・親戚・長男・ニャンコ・・・なんでも二人ずつ認識しているようなんです。
父ちゃんもしかり・・・亡くなった父ちゃんと、生きてる父ちゃんがいるみたい。
こんなんじゃ、ヘルパーさんをお願いするときタイヘンだなぁ・・・ヘルパーさんまで分身しちゃったりして。
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母ちゃんを一人にして出かけられないので、お墓まいりになかなか行けません。
叔母に相談したら、何時間か留守番してくれるって
さて・・・それがいつになるか・・・叔母さん次第なんです。
お盆はどこも忙しいから、お盆明けでもいいよね『父ちゃん』・・・