ピッキングフォーム

気持ち悪いほど蒸し風呂陽気ですね
早くお風呂入って一杯やりたいですね～


最近、今さらなんですが、ピッキングフォームを修正した方がいいのかどうか迷っています
もちろんそれなりの理由があって必要を感じているわけです

速弾きなどで１～６弦へ、また６～１弦へと弾いていくのがどうもアカンです

今のフォームです

手首あたりをブリッヂにベッタリ付けてます

こちらは小指を着地

手首が浮いてフリーな状態です

汚い手でゴメンナチャイ！
仕事の休憩時間なので勘弁してね

マイケル・シェンカーをはじめ、色んなギタリストが小指をボディに置いて弾いてますよね
その方がスムースに移動しやすいに決まってます
上の画像のように手首をブリッヂに付けっぱなしでは６～１弦までそのまま弾こうとすると、手首が回転してピックのアングルも変わってしまいます

やっぱり変えなきゃこれ以上先には進めないのでしょうか？


アコギで３フィンガーを弾く時は小指を置いてるんですけどね～
基礎も勉強しないで独学でやってるからこういう事になっちゃうんですよーだ！

さ～あ、どうする！！