『ブラック・ブレット』ってアニメが始まりましたね。
なんかでかい虫みたいなのに轟かされる
軽く地球防衛軍みたいなおっかない世界が舞台の物語で、
なかなか深いみたいなんですが。
でも、私的にはそんなことどうでもよく(ぇ
注目すべきはヒロインの延珠(えんじゅ)ちゃん!
ツインテールが可愛い10歳の少女ですよ。
どのぐらい魅力的かっていうと
登場直後に早速
ねばってる白い液体をぶっかけられたり。
いや、ただの敵の蜘蛛の巣なんですけどね。
そんな延珠ちゃん。
仕事でのパートナーである主人公(蓮太郎)を
自ら「ふぃあんせ」と名乗るほどなので
抱きつくなんか当たり前です。
幼女に腰辺りを抱きつかれるとかヤバすぎでしょ。感触的に。
おまけに
不意打ちでチュッとか。
・・・・。
10歳女児の唇の感触を味わうとか
羨まけしからんぞこの主人公!
まだ、それだけじゃありませんぜ。
主人公と延珠ちゃんは
和室二部屋のアパートに二人で暮らしています。
つまりは10歳の幼女と二人暮らしだと!?
なんだよこのシチュエーション。
何も起こらないはずがないじゃないか!!
家ではますます無防備になる延寿ちゃん。
夕飯時、
お風呂に上がった直後なのか、
バスタオル一枚で食卓に着きます。
これは今日のおかずですか?
瑞々しい触り心地の良さそうな肌に柔らかくて温かそうな膨らみ具合がなんとも堪らない
そんな延珠ちゃんですが、なんか特殊な能力を持ってるせいか、
いつも決められたものを注入しなくてはならない様子。
何度もやってるみたいですが、
体に異物を入れられる時の痛みに耐える表情が・・・。
やっぱり注射は慣れないんですね。
夜はもちろん一緒に・・・
との誘いに乗らない主人公。
ええ!!こんな子の添い寝の誘いに乗らないとか
何考えてんだこの主人公は!?
バカでないのか?
俺だったら一緒に寝っ転がって、
きっと先に寝ちゃう
延珠ちゃんの寝息を聞きながら休むぞおい!
翌朝、結局無理やり一緒に寝たけど、
つれない態度にご立腹の延珠ちゃん。
そんな延珠ちゃんに「ぺちゃんこな胸」とか
延珠ちゃんの胸に対して諦めろ的なことを言い出す主人公。
・・・・おい、ちょっと待て。
延珠ちゃん、まだ10歳だぞ。
10歳なんだからぺちゃんこなのはあたり前じゃないのか?
てか、これから育つんだから、
むしろ現状を味あわないと(殴
・・・・。
そして、一話の注目すべきはクライマックス。
自転車の後ろに
ランドセルを背負った延珠ちゃんを乗せて
小学校に送る主人公。
そう、延珠ちゃんはちゃんと
小学校に通ってるのだ。
これまでの行動と、
魅力的な笑顔を振りまくこの子には、
ちゃんとこの言葉を言うことができる。
まったく、小学生は最高だぜ!!
しかし、この物語は人類にとって
いつ日常を脅かされてもおかしくない状況にある。
それを守るのは延珠と同様の能力をもった通称・「呪われた子供たち」。
なぜか女の子しかいないというその存在に対し、
一人の男はこう思っていた
ま○つ:なにこの幼女楽園www
もうかわいい女子小学生がいるバトルアニメは
彼にとって設定すら空気になってしまうのである。
なんかでかい虫みたいなのに轟かされる
軽く地球防衛軍みたいなおっかない世界が舞台の物語で、
なかなか深いみたいなんですが。
でも、私的にはそんなことどうでもよく(ぇ
注目すべきはヒロインの延珠(えんじゅ)ちゃん!
ツインテールが可愛い10歳の少女ですよ。
どのぐらい魅力的かっていうと
登場直後に早速
ねばってる白い液体をぶっかけられたり。
いや、ただの敵の蜘蛛の巣なんですけどね。
そんな延珠ちゃん。
仕事でのパートナーである主人公(蓮太郎)を
自ら「ふぃあんせ」と名乗るほどなので
抱きつくなんか当たり前です。
幼女に腰辺りを抱きつかれるとかヤバすぎでしょ。感触的に。
おまけに
不意打ちでチュッとか。
・・・・。
10歳女児の唇の感触を味わうとか
羨まけしからんぞこの主人公!
まだ、それだけじゃありませんぜ。
主人公と延珠ちゃんは
和室二部屋のアパートに二人で暮らしています。
つまりは10歳の幼女と二人暮らしだと!?
なんだよこのシチュエーション。
何も起こらないはずがないじゃないか!!
家ではますます無防備になる延寿ちゃん。
夕飯時、
お風呂に上がった直後なのか、
バスタオル一枚で食卓に着きます。
これは今日のおかずですか?
そんな延珠ちゃんですが、なんか特殊な能力を持ってるせいか、
いつも決められたものを注入しなくてはならない様子。
何度もやってるみたいですが、
体に異物を入れられる時の痛みに耐える表情が・・・。
やっぱり注射は慣れないんですね。
夜はもちろん一緒に・・・
との誘いに乗らない主人公。
ええ!!こんな子の添い寝の誘いに乗らないとか
何考えてんだこの主人公は!?
バカでないのか?
俺だったら一緒に寝っ転がって、
きっと先に寝ちゃう
延珠ちゃんの寝息を聞きながら休むぞおい!
翌朝、結局無理やり一緒に寝たけど、
つれない態度にご立腹の延珠ちゃん。
そんな延珠ちゃんに「ぺちゃんこな胸」とか
延珠ちゃんの胸に対して諦めろ的なことを言い出す主人公。
・・・・おい、ちょっと待て。
延珠ちゃん、まだ10歳だぞ。
10歳なんだからぺちゃんこなのはあたり前じゃないのか?
てか、これから育つんだから、
むしろ現状を味あわないと(殴
・・・・。
そして、一話の注目すべきはクライマックス。
自転車の後ろに
ランドセルを背負った延珠ちゃんを乗せて
小学校に送る主人公。
そう、延珠ちゃんはちゃんと
小学校に通ってるのだ。
これまでの行動と、
魅力的な笑顔を振りまくこの子には、
ちゃんとこの言葉を言うことができる。
まったく、小学生は最高だぜ!!
しかし、この物語は人類にとって
いつ日常を脅かされてもおかしくない状況にある。
それを守るのは延珠と同様の能力をもった通称・「呪われた子供たち」。
なぜか女の子しかいないというその存在に対し、
一人の男はこう思っていた
ま○つ:なにこの幼女楽園www
もうかわいい女子小学生がいるバトルアニメは
彼にとって設定すら空気になってしまうのである。