七月の新聞に掲載された
俳句・鑑賞コーナーより
心に響いた俳句を
ピックアップしました
(あくまでも、個人的な趣向です。。。)
見事な入道雲
山影は四国山脈です。。。
夜の花には夜の虫、、、
によって受粉されるらしい。。。
この花を華麗と見る人もいる
心の持ちどころによって
捉え方も
さまざまに変化する。。。
一句が引き立つ季語「半夏生」
鑑賞文もステキだが、平凡だが
意味深い句に感動。
地上の生きものでない、、、
と土肥さんは評している
それ程、金魚の尾びれのフリルは
衝撃的な存在か。。。
紛れもなく地上の生きものなんだけどなぁ。。。
まぼろし〜〜〜〜〜〜Σ('◉⌓◉’)
季語の現場に立ったので
この句の状況はよく分かります
迫り来る極彩色と暑さと。。。
無風状態を「風死す」とは、、、
初めての言葉でした。。。
今年の炎暑、猛暑も、、、
地球は終わりたがってるのでは。。。
↓ ピンクですが、ブルームーンです
暑さのために色を盗られたか。。。。
花も小さいです。。。でも可愛い🩷
ここだけのはなし、、、
わたしも一人になりた〜〜〜い、、、
ブルームーンの夏の終わり。。。たぶん。
8/11*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ブルムーくん、秋冬にまた会おう!
ミチコさん、ストアイさんもまたきてね👋
みんなでパーティしよ。。。