教会⛪に行けない行かない

クリスチャンホームに育ち20歳で洗礼を受けた沙羅がなぜ教会⛪にいかないのか?行かないのか?ひとりごとです。

届かぬ思い

2009-02-03 22:32:16 | Weblog
沙羅の通っている教会はとっても小さい教会です。

人数は20人ぐらいです。

ほとんどが、定年退職者とその子供たちの学生です。

婦人会がありますが沙羅以外全員「専業主婦」です。


婦人会の主な仕事は文書伝道です。

私は以前宛名のシール貼りをしていたのですが、納品に間に合わず今は月刊誌のはんこ押しになりました。

沙羅は婦人会に出ると失望します。祈りの課題は、「家族の健康」「息子の嫁との仲」「旦那がメタボになりませんように・・・」です。


これではその辺のご利益信仰と何の変りがありません。

沙羅はもっともっと神様を感じたい。
神様を見たい、触れたい、奇跡を見たい!!!

私的な祈りではなく公的な祈りがしたい!
日本のリバイバルについてとか、政治の改革についての祈りとか・・・

沙羅が夜勤バイトをすることを話したら完全に引かれてしまった。

夫の給料だけで子供の学費を出せる人たちには意味がわからなかったらしい。

沙羅の周りで専業主婦ってそういない。

専業主婦が悪いって訳ではないが、婦人集会が平日の午前中で新しい求道者を求めるって今の時代無理があると思う。

お天道様の出てる昼日向に教会で祈り会と称して「家庭の愚痴」とはなんと価値のないことでしょう。

せっかく祈りのチャンスが与えられているのだからその恵みを生かさないのはもったいない







小皿の失踪

2009-02-03 22:20:24 | Weblog
今日仕事から帰ったら小皿がいなかった。
今日は二時限で終了なので、お昼前には帰っているはずだった。

夜の6時になっても帰ってこず、学校や塾に問い合わせたが「いません。」との答えだった。

今まで行き先を告げずにいなくなったことがなかったので、本当に心配した。

学校の先生の手はずで、友達の家に学校からそのまま行ったとわかり、安心したのと同時に人に迷惑をかけたのにケッロとしている娘に腹が立った。

大皿はいまどきの子供だからしょうがない。と取り合ってもくれないが、沙羅としてはけじめだけはつけて欲しいと思ったしだいです。

沙羅の風邪の治し方

2009-02-03 00:08:51 | Weblog
まず、「ポカリスエット」1.5リットルと風邪薬を用意します。

風邪薬を決められた用量をポカリスエット1.5リットルで飲みます。

ポカリは半日で1.5リットル飲むのが目安です。
ポカリは、点滴と同じ成分なので、弱った体にはとてもいいのです。
ただ、糖分がはいっているので、糖尿の方は「ダカラ」の方が良いかもしれません

沙羅はこの方法で一日で風邪を治します。

ただし熱が高い時は、「インフルエンザ」かもしれないので、1秒でも早く病院に行くことです