Uターン主婦北沢のお気楽日記

東京から長野へUターンした元飲食店店長の主婦日記。東京に未練はあるけれど、子供との田舎暮らしをお気楽にエンジョイ!

葉加瀬太郎コンサート♪

2008年02月24日 | 長野

昨日は午前に
また病院へ行ってまいりました。

私的にはだいぶよくなったカナ?っと思っていたのですが、まだ完治には時間がかかりそうです
また4日分の薬を処方されてしまいましたかわいそうに…

あまりにも長引いているので心配になって「普通の風邪なんですよね?」と聞いたところ、「気管支炎です。風邪より重症なんですよ。」との返答が。
・・・聞いてないし~
言い方が感じ悪いんですよねーこの先生。。。
今度小児科へ行く時は違う所へ行こうと思っている次第です。
光樹のかかりつけ医として、1人の先生に絞りたいんですけど。
早くいい先生にめぐり会いたいものです。

とにかく、
咳をしていても鼻水が出ていても、元気にはしゃいでくれてます

ご心配いただきありがとうございます

そういう私も喉が痛く風邪が近づいてきている気配?みなさんもお気を付け下さい


そして午後は
NAGANO国際音楽祭『葉加瀬太郎の世界』へ行ってまいりました!!
実家の超近所にある上田市民会館という超マニアックな場所で開催してくださったお陰で、うちの父に光ちゃんをちょっと見てもらっていくことができました。

大人になってから行く初めてのクラシックのコンサートでしたが、
とにかく、素晴らしかったです

私は特にバイオリンに詳しい訳でもないし、クラシックのCDだってほとんど聞いたことはないのですが、
とにかく、酔いしれました

バイオリンを弾いてるというよりも・・・
音が流れ出てくるという感じ。

やっぱりすごいなー!!っと生の演奏にうっとりでした

葉加瀬太郎さんは、お話も楽しくて、動きもとってもチャーミング。
また生で聴きたいなと思います。

癒しの一時をありがとうございました





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5 コメント

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Unknown (まどかちゃんへ、ゆかより)
2008-03-04 16:12:13
そうなの!お医者さんって本当に感じ悪い人多い気がするーもちろんいい人もいるんだけどね。。。
地元に評判がいいところが3か所あって、もう2か所いったので、次回はあと残りの一か所へ!

香港ではお医者さんってどうなの!?
やっぱり海外だともっと心配だなー・・・
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お医者さん (まどか)
2008-02-27 00:49:46
お医者さんでも感じ悪い人いるよね。
最近は医者を希望する人が減ってるって聞くけど、
訴訟リスクが有るとかの問題の他、感じ悪~いお医者さんに当たった人もいるのかもね。

子供のことなんだから心配して当り前なのに、「気管支炎」ってことを何故早くに言わない!!

近場で良いかかりつけの先生が見つかると良いね。
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そのとおりだと思います。 (gurukunさんへ、kitazawaより)
2008-02-25 20:59:12
いつもありがとうございます。
本当にそのとおりで、私も「子供は強い」と何かとそれで片づけてしまっているってことあるかもしれません。ハッとしました・・・
子供の様子やもちろん声に耳を傾ける親でありたいものですね。
本当に全部がこれから。
自分の子供のことは、全部が自分の責任だと思うと、ものすごいプレッシャーですが、やはり褒めて伸ばすことはとても大事なことだと肝においておきたいと思います。ついつい簡単に叱ってしまいがちですものね・・・
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確かに・・・ (くぼちん)
2008-02-25 19:38:08
gurukunさん。
貴重なご意見に感謝。
子供をどう育てていくか、
いろんなことをどう判断すべきか、
迷うことが沢山あります。

耳を傾けて、もう一度考えてみる。
大切ですね。

勝手な親の判断で、子供を可哀相な目にあわせてしまう事もあると感じました。

東京に来て一週間ですが、
早くも子育てに孤独感を感じてます。

旦那が忙しいのはしょうがないのですが・・・

北沢さんが喧嘩が多いって言うのが分かりましたよ

トホホ・・・(久しぶりに使った・・・)

です。

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子供の体調 (gurukun@niigata)
2008-02-25 13:50:06
今、中3の息子が3歳のとき、妻や私に「耳が痛い、耳が痛い」と昼も夜中も、もうずうっと言いました。娘が1歳で、構って欲しいのかなと思い、宥めすかしたり、少し怒りながら朝になりました。坊主はすごい表情で「耳が本当に痛い」と言いました。さすがにおかしいと思った私たち、病院へ行くと「中耳炎です。痛かったはずです。痛いと訴えませんでしたか?共働きなのですか?昨晩は何をしておられたのですか?あなたたちは本当に親なのですか?なに考えているんですか?本当にかわいそうな子供さんだ。もう大丈夫だよ。悪いお父さんお母さんだねぇ。でも、もう大丈夫、もう大丈夫。よーしがんばった、立派。こんなお父さんお母さんなのにぼくは立派だなぁ。痛かったろう・・・辛かったろう・・・よく我慢できたなぁ・・・よーしもう大丈夫大丈夫・・・今ねぇ、こんなお父さんお母さん多いんだよょ~気をつけてね・・・よーしもう大丈夫、もう大丈夫」とお医者さんに延々、延々と言われました。子供をほめて親を叱る。この人は医者ではなく落語家か?祈祷師か?なんだか恐くなりました。不思議と坊主もその神の手?と神の言葉?で耳の痛みが収まった様子でした。本当の治療行為と言葉による治療?だったのか。しかし、とにかく真剣に反省した私たちでした。子供は強いと言われますが、やはり、体調が良くないときもあるはずです。当時は「子供は強い」を信じて、結構誤った判断をしていたかも知れない私たちです。今でも、子供さんが体調を崩した、と聞くと、この息子の中耳炎を思い出し、ハッとさせられます。どうか、気をつけて下さい。
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