Uターン主婦北沢のお気楽日記

東京から長野へUターンした元飲食店店長の主婦日記。東京に未練はあるけれど、子供との田舎暮らしをお気楽にエンジョイ!

さようなら、冬。

2013年03月28日 | 長野

家の周り一面が雪景色だったはずなのに、あれよあれよと雪がなくなっちゃって
庭からスキー場の間に大きな土の隔たりができてしまいました。

もうお家からスキーを履いてスキー場に直行することはできません

そして、菅平大松スキー場の営業期間も短くなり3月末までとなりました
毎年毎年あっという間に過ぎてしまうスキーシーズン。
終わりは何でも淋しいものです・・・


でも
あったかくなってくると、自然と気分も上がって来ませんか?

公園だーピクニックだー花見だー海だーとやりたいことがいっぱい頭に浮かんできます
(私は海は無理か・・・残念><)

実家近くの上田公園の桜開花予想は4月7日頃
上田公園では、毎年『千本桜まつり』というのを開催していて、お城をバックに甲冑とか着れるサービスもあったりして結構楽しめます。
最近ではたくさんの方々が県外からも来ているみたいですが、個人的にはやっぱり松本城とかの方が画になるかなーって思っちゃいます(地元は愛してますけどね)

東京ではもう散り始めでしょうか?


保育園が春休みになってからは、光樹だけは毎日のように滑ってくれる人がいれば1日中でもスキーをしているんですが、今日はあいにく午後からということだったので、午前は近くにあるアスレチックに出かけてきました

うちの周りはほぼ雪が溶けてるのに、少し高いところにあるせいか遊具の周りはまだまだ雪だらけ・・・
誤算でした。

それでも子供たちは久しぶりの公園がかなり楽しかったみたい

4月になったら、お弁当持って、いろんな公園に出かけて行きたいなぁって思ってます!!!!!!!!
楽しみーーー









最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
冬は寒く、夏は暑く (gurukun@tokyo)
2013-04-15 17:19:20
年々、冬は益々寒い冬に、夏は益々暑い夏に、なりつつあります。地球温暖化など、いろいろ、心配になりますが、大自然の摂理に勝てるはずもなく。

当方、坊主社会人、娘大1。
店長が「えーっ(>_<;」と叫ぶ声が聞こえて来そうです。
私も「ギャー(>_<;」と叫んでおります。

先日、たまたま、たまたま、家族が揃いました。
昔のビデオを見ました。
坊主3歳、娘1歳。
公園の地面に寝かされた娘は泣きっぱなし。
坊主は「パパお馬さんパッカパッカして」と言い、私は延々とお馬さんパッカパッカをしております。そのうち、坊主が眠ってしまい、私の背中から落ちてしまいます。
娘は放置されたまま、涙も涸れて寝てしまいます。

そんなこんなのビデオを見て、坊主も娘も

「今、世の中で、こんな光景を見なくなった。僕らはこんなにかわいがられていたのか?」「こんなときは、上をかわいがるしかないね。下は泣いて寝るだけだもの」

と感動した様子。
これには、意外でした。

坊主が眠ってしまうまでお馬さんパッカパッカ。
私は坊主を乗せて延々と動き回るだけ。
妻は延々とビデオで撮影するだけ。
娘は泣き疲れて眠るだけ。

妻も私も、何もしてやれなかった、大したことのない親、と自虐的な評価?卑下?していましたが、意外や意外、坊主も娘も、感動しておりました。

坊主平成5年、娘平成6年生まれ。
携帯電話の普及も進んでおらず、ガチンコ(古い?)で子供中心の毎日でした。

坊主と娘が言った
「今どき、こんな光景、見ない」
という感想が、もし、本当ならば、世の中は明らかに変わってきたということでしょう。

それにしても、妻も私も、何でも、黙々と、徹底していたなと…
返信する
Unknown (gurukunさんへ、yukazawaより)
2013-04-19 14:33:57
ずっとあったかかったのに、今日は朝から雪がちらちらと舞っていました。明日はもっと寒いみたいです。
もう完全に春って思ってたのに、こちらの方はまだストーブのお世話になりそうです・・・


お会いした時は小さかった子たちがもう社会人だなんて、私もそれだけ歳をとったなんて・・・びっくりです。
でも、すごく優秀なお子さんたちでもうだいぶ心配することも減ったのではないでしょうか?
そういうものではなく、子供たちのことは親にとってはいつだって心配なんでしょうか?

というのも、私自身まだまだ心配かけてる気がするし、33になる弟のことだって先日母親が連絡ないけど生きてるかしら?って心配してました。心配のネタが変わってくるだけなのかもしれませんね。

これから男兄弟3人のことを一生心配していくことになるんですね、私。

長い長い道のりです。

でも、長い長い道のりがどんな道でも、続いていってくれればいいなぁ。


返信する

コメントを投稿