白馬のジャンプ台というと長野五輪のジャンプの団体戦を思い出します
あの時テレビで見た原田選手のジャンプと涙は忘れることないと思いますし
そして誰もが船木選手のジャンプを祈っていたと思います
私にはとても懐かしいですが生まれていなかった息子は??みたいなかんじでした
リフトで上がってそこからは階段で・・・
私は大の高所恐怖症です><
というわけでここからが大変でした・・・・
友人と息子は私を置いて階段をどんどん上がっていきますが
下が丸見えの階段を上るのは私にとって修行以外の何物でもありません><
手すりをつかみながら一歩一歩登っていきますが息子が上で大笑いをしていました^^;
とてもきれいな景色でしたが下を見ることはなかなかできません
やっとの思いで下を見ると・・・
吸い込まれそうでした><よくこんなところを飛ぶなぁと・・・
そしてこれ以上に来た道を戻ることは大変で、特に帰りのリフトは・・・
なぜか途中で止まるし、勘弁して~><
1998年長野五輪のスキー競技を
思い出しますよね
とくに雪が降る中
ジャンプ団体での
金メダルはいまでも
鮮明に残ってます
その栄光を
陰で支えるスタッフの力も
絶大だったことでしょう
あんなところからよく飛ぶなぁと改めてジャンプの選手のすごさを感じました