銀座まるかんの斎藤さんの話が1・5章、残りが高津りえさんの話でした
斎藤さんの本は結構読んでいて読むたびに反省することも多いです
今回もたくさんのヒントをもらったように思います
今回は品格についての話でした
品をあげる人がやっていることは
いいことを「さらっと」実践する、他人の喜びに「よかったね」と言う
心から「人生」を楽しむ、思いやりのある「言葉」を使う、「いいこと」をちょっとずつ積み重ねる
「起こったまま」を受け入れる、「気」が枯れないようにする、「神様のおかげ」に気づく
いつも「意識」を高くもつ、「今できること」を考える
他にもいろいろでしたけど今回も参考になりました
第5章の斎藤さんの話は
私の友人が時々私に話してくれるような内容でとても共感がもてました^^
やはり私はまだまだ・・・