地理にがてが旅したい

散歩していて、たまに迷子になります。
ほんのちょっと方向ダメなんです。

かにぱんだ、かにぱんだ!

2019年06月26日 21時27分00秒 | これはどーだ!

やっと、かにぱん見つけました、98円。

このかにぱん、食べ方が表記してあります。

最初の状態、かにです。

次に、とんぼ。

せみ。

ケータイ電話


はははー、ケータイはねーだろー、いまどき。
いまは、スマホだよ、スマホ!

オレ様は、ガラケーだけどな。
じゃーな。


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100円ショップのイチゴの指輪

2018年08月03日 15時43分00秒 | これはどーだ!

100円ショップにあったイチゴの指輪。

あー、これ、これ、これだ~!
と、思いました。

この指輪を、ラップの両サイドにはめ込みます。

ほら、ラップが外れることなく、スルスルと取り出せます。

いやー、前から何かいいものがないかなーって思っていました。
実はいままで、割り箸を短く切って、両端にセロテープをまーるく巻きつけ、苦労してやっていたんです。

でも、この指輪なら、ちょーどピッタリです。
ほーんと、めでたしめでたしです。


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1円はどこに

2011年02月01日 18時28分11秒 | これはどーだ!

むかし、むかしのおはなし。

お日様とお月様と雷様の3人で旅をしていました。
途中、街道脇の原っぱで、おにぎりを食べながら休憩をしました。
さらに街道を歩きましたが、雷様が「疲れた、疲れた。」と言ったので、早めに宿をとることにしました。
しばらく行くと、宿が見えたのでそこに泊まることに決めました。

宿賃は3人で30円ということです。
女中さんに案内されて部屋に行き、宿賃の支払いを済ませることになりました。
お日様たちは1人10円を出しあい、30円を女中さんに渡しました。
女中さんは30円を女将さんのところへ持って行きました。

女中さんから30円を受け取った女将さんは、「旅する3人のお噂はいろいろ聞いています。わざわざこの宿を選んでくれたことはなんと嬉しいことでしょう。」と言って、宿賃を5円おまけするので旅する3人に戻してくださいと女中さんに5円を持たせました。

女将さんから5円をあずかった女中さんは、お日様たちに行く途中トイレに寄り考えました。
3人で5円は分けられない、どうしたものか。
すると、名案がうかびました。
そうだ、あたしが2円いただき残りの3円を3人に戻せばちょうどうまく分けられるではないか。
うん、うん、それがいい、それがいい。

トイレから出た女中さんは、自分のふところに2円を隠し、3人の部屋に行くと、女将さんからおまけですと言って3円をテーブルにおきました。
お日様たち3人はたいへん喜び、1人1円いただきました。

翌日、昼ちかくまで朝寝坊をした雷様は女中さんに聞きました。
雷様「お月様がいないようだが、どこに行っただろうかね?」
女中「お月様は、昨日の夜お立ちになりました。」
雷様「お日様もいないけど、どこに居るだろうね?」
女中「お日様は、今朝はやくお立ちになりました。」
雷様「うーん、月日の立つのは早いものだ。」
女中「して、雷様はいつお立ちになりますか?」
雷様「わしか、わしは雷だけに夕立だ。」

さて、お日様たち3人は宿賃として1人10円を出しました。
のちに1人1円戻ってきますので、実質1人9円です。
3人でサンク27円、いま女中さんが2円持っています、あわせて29円。

あれ、あれーっ! 最初に30円あったのに、どうしていま29円しかないの?

どーしてなの? どーして?

1円はどこに行ってしまったのでしょうか?



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魔方陣できるかな(2)

2010年12月05日 18時20分25秒 | これはどーだ!

5×5できるかな。

下辺まん中に1をおきます。
その右下がりに2、3、4とおいて行きますが、はみ出た2は矢印のところへ行きます。

3をおき、はみ出た4は左の枠に行きます。

5をおき、6の行先がありませんので、5の頭におきます。

以下同じように7、8、9、10、11、12,13、14,15とおいて行きますが、16の行き先がないので、15の頭におきます。
   

そのように数字をおいて行くとできあがりです。
   

同じ方法でもっと大きな魔方陣もできます。
  

おしまい




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魔方陣できるかな(1)

2010年12月04日 16時05分20秒 | これはどーだ!

魔方陣は魔法陣ではありません。          

魔方陣とは、正方形の方陣に数字を配置し、縦・横・斜めのいずれの列についても、その列の数字の合計が同じになるもののことです。

それでは、魔方陣を作ってみましょう。今回は、奇数枠でいきます。

3×3で出来るかな。

最初に、下辺まん中に1をおきます。

なぜか知りませんが、最初の1は下辺中央でなければ上手くいかないようです。

まーいいじゃないですか、素人の余興ですから。

で、3×3の下辺まん中に1をおいて、その1から右下がりに2,3,4と順に数字をおいてゆきます。

さて、1の次の2ですが、枠からはみ出ました。はみ出ても、そこには3×3の枠の分身があると考えます。


ですから2は、本体と分身の合体となれば、矢印のところに行きます。


いいのかな、このような素人のイイカゲンな説明で?


2の右下がり、3も枠からはみ出ました。おなじく3も左枠におさめます。

次の4ですが、

3の右下がりの先に、すでに1が入っています。
ですから、4の行き場所がありません。
このように行き先のない数字は、そのひとつまえの数字の頭におきなさい、という素人のかってなルールがあります。

ですから、4は3の頭におきます。

さらに、5、6とおき、7のときに枠はずれです。
ほんらいならば7は、4のところに行くべきなのですが、
すでに4が入っているから、入れません。

よって、これまでどおり、行き先のない数字は、
ひとつ前の6の頭に7をおきます。

以下同じように数値をおきますと、  

魔法陣の完成です。


次回は、ちょっと大きな魔方陣です。




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