花壇の花は寒さでゲッソリ、元気がいいのは水仙だけ。
(元気になれる秘けつを教えてもらいたいものだ。)
チューリップとクロッカスの芽が出てきた。
(私のメはどこにも出てくる気配さえない。)
こんなに早く芽がでていいのだろうか。
花が咲く前に寒さでしぼんでしまうことはないのだろうか。
(私自身はすでにしぼんでいるけど。)
ポータブルナビを買ってきた。以前のものはあげてしまったので、新たのものを買ってきた。
ポータブルナビは、知らない街に行くときに持って行く。
これが無いと迷子になってしまう。北も東もわからなくなってしまう。
地理にがての私には絶対になくてはならないアイテムだ。
以前のナビよりやや大きめだが、重さはずーっと軽く、らくらくポケットに入る、値段は以前のものの半分で19,800円。
カーナビもずいぶん安くなったものだ。持って歩くには手頃の値段だ。
ポケットナビを手に入れたからには、また都心散歩に行かなくてはならない。
そうだ、こんどは日本棋院に行ってみたい。はたして藤原佐為(ふじわらのさい)は居るのだろうか。
藤原佐為 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A2%81
それから、南千住の泪橋あたりを散歩してみたい。泪橋
日帰りで温泉に行ってきました。と言ってもほとんど仕事です。
玉山温泉、玉屋旅館。(玉屋旅館)
玄関を入ったところに「白楽天詩長恨歌」と看板のようなもの。
温泉の効用かなと思ったが、
“春寒くして浴を賜ふ華清の池 温泉水滑らかにして凝脂を洗ふ”
という意味らしい。白楽天
んー、よく分からん。
昔からの古い旅館、風呂は2つあり、どちらもそれほど大きくなく、5~6人ぐらいの風呂だ。
かえってこのぐらいの風呂のほうが落ち着く。
温泉というよりは、鉱泉のようである。鉱泉
今日は、我々のほかに客はいないので、自分の好みの温度まで水を加え、のんびりと風呂につかることができた。
泉質はよく分かりませんが、ぬるぬるするお湯ですから、本物の鉱泉であることには間違いがないようだ。
風呂から出たあとでも、ずーっと体が温かくて、とても気持ちのよい余韻をあたえてくれる風呂でした。
風呂から部屋に戻る途中の階段踊場に折り紙がありました。なかなか可愛い折り紙です。
昼ごはんは、釜めしほか写真のとおり。
食べきれず少し残したことが残念でしかたがない。
しかし、家に帰るまでずーっと腹が苦しくて、全部食べなくて良かったと思った。
日帰り昼飯つき、送迎あり3,500円。
ちょっと得した気分の1日でした。
写真は、水仙と金魚草
私「ところで、ベンテクアトラタンよ、おまえの名前ちょっと長くないか? もう少し短いといいのだけど。」
ベンテク「そうね、少し長いですね。短くするというとたとえば?」
私「たとえば、ベンとか、ベクとか、ベタとか。」
ベンテク「うーん、ちょっとピンとこないわね。」
私「そーかな。」
ベンテク「そーだ! あたし二湖(ニコ)がいいよ。うん二湖に決めた。」
私「えーっ! 二湖って、あの大後寿々花ちゃんが松山ケンイチと共演したときのスパイドラマで、一海(かずみ)ちゃんの妹役の二湖?」
ベンテク「そうだけど。」
私「ほへーっ! でも、年齢にしても、可愛さにしても、全然ちがうんじゃない。」
ベンテク「なんですって! 何がちがうんだって!!」
私「だからぁー、そのぉー。」
ベンテク「だから、その何だって言うの!!!」
私「いやぁ別に……」
ベンテク「じゃー、次の行からあたしは二湖(ニコ)だからね、よろしくね!」
私「はぇ。」
私「次の行は、何としても作らない、会話をしない、書込みをしない、なんとしても。」
ニコ「なに1人でグジュブツ言ってんのよ!」
私「し、しまった!」 カサコソ、カサコソ
ニコ「おまえはゴキブリか!」
コソコソ、コソコソ
私「ところで、ベンテクアトラタンよ、おまえの名前ちょっと長くないか? もう少し短いといいのだけど。」
ベンテク「そうね、少し長いですね。短くするというとたとえば?」
私「たとえば、ベンとか、ベクとか、ベタとか。」
ベンテク「うーん、ちょっとピンとこないわね。」
私「そーかな。」
ベンテク「そーだ! あたし二湖(ニコ)がいいよ。うん二湖に決めた。」
私「えーっ! 二湖って、あの大後寿々花ちゃんが松山ケンイチと共演したときのスパイドラマで、一海(かずみ)ちゃんの妹役の二湖?」
ベンテク「そうだけど。」
私「ほへーっ! でも、年齢にしても、可愛さにしても、全然ちがうんじゃない。」
ベンテク「なんですって! 何がちがうんだって!!」
私「だからぁー、そのぉー。」
ベンテク「だから、その何だって言うの!!!」
私「いやぁ別に……」
ベンテク「じゃー、次の行からあたしは二湖(ニコ)だからね、よろしくね!」
私「はぇ。」
私「次の行は、何としても作らない、会話をしない、書込みをしない、なんとしても。」
ニコ「なに1人でグジュブツ言ってんのよ!」
私「し、しまった!」 カサコソ、カサコソ
ニコ「おまえはゴキブリか!」
コソコソ、コソコソ