さんぽ（こんにちは！）

子どもたち「こんにちは！　ちは～！」
はいはい、こんにちは！

声かけおじさん兄さんをしようと思っていたら、逆に声をかけられてしまった。
どうする？

逃げろ！

ずいぶん待ちました

ようやく手に入れました、３月のライオン第７巻。
も～ほんとに、はっきり言って忘れていました。

この先もし８巻が出たにしても、忘れることにします。
もぉ～１年ごとに覚えられなくなって来てます。

け、決して年取ったからじゃないですよ、まだ若いんだから。
決してそーじゃないですから。

こうせつの味噌汁

誰だったか、テレビで有名歌手が言っていた。

若いときは、ただ歌っていた。
年数を重ねるごとに、情景を思いながら歌うようになっていた。

ふぅ～ん、なるほどなぁ～と納得感心しながら聞いていた。

私がチャンネルを切り替えたのか、そのままだったのか忘れてしまったが、こうせつの歌が聴こえてきた。

♪妹よ～、お前は器量が悪いのだから・・・・・・味噌汁の作り方を書いてゆけ～～♪

なんてことだ！　歌を聴いただけで情景が浮んでしまった！
















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こうせつが味噌汁を作っている姿が浮んでしまった！

私が悪い訳じゃない

年度末はお酒飲み会が多くてたいへんです。
お医者さんからは、肝臓が弱ってますよって言われてるのに。
でも、飲み会は断れないし、参加すれば飲まない訳にはいかないし、結局は飲んでしまう。

こんどまた、お医者さんが、肝臓が悪いですよと言ったら、だからそれは、飲み会幹事の小野くんが悪いんですよ！　と言ってやる。

さんぽ（雨あがりの道）

雨あがりの道を歩くと爽やかに感じます。

ほんとうに放射線が漂っているのかと疑いたくなります。

もうすこしです

春ですね

もうすこしです

モヤモヤさまぁ～ず

ついつい見てしまう。

大江の足型がおもしろく笑ってしまった。

卒業２

本日も写真がありません。


きのう小学校の卒業式に出席しましたが、なんと、卒業男児は女児の半分しかいません。
将来的に男はどんどん少なくなって行くのかも知れません。
電磁波の影響でしょうか？

そして、アマゾネスのように女だけの村があちこちに出来、ごく少数の男たちは、種付けをするためだけに村を回り痩せこけ死んで行く。
それともアリのように、ふだんはメスだけだが、必要なときだけオスが生まれてくるみたいな社会ができる。
役目を終えたオスアリは、巣から放り出され、入口をふさがれ、巣に入ることもできずに外敵にやられ死んで行く。

ハァ～　どちらにしても私はいやだ、ぜったい逃げ出す。
そして、さまよいながら、私の住むところを見つけるのだ！


ニコ「なにを空想の世界にはまって興奮してるの！」

卒業

本日やすみ

ってゆーか、載せる写真がありません。
ネタもありません。


今日は、このあたりの小学校は卒業式です。
最近の卒業式は、いろいろ演出があって、ビックリするときがありますが、でもやはり、あまり飾付けの多いものよりも、シンプルな卒業式のほうが私は好きです。

素朴な卒業式のほうが素直に感じることができます。

さんぽ（かくれ猫）

ねこさん、ねこさん、かくれんぼですか？

黒いので見つかりにくいですね。


それともアポロンの怒りにふれて黒くされたのですか？

カラスのように。

さんぽ（知らんぷりの犬）

以前あれほど吠えてくれたのに、今はぜんぜん知らんぷり。

なぁ～犬よ！　もっと気にしてくれよ！

今じゃ犬、猫しか相手にしてくれないのだから。

さんぽ（どこぞの猫）

そんなにたぬきみたいな顔で睨むなよ！

ドカン

ジャイアン、スネ夫、のび太たちが遊ぶ空地もそうだけど、なぜか懐かしいような気がして、ついシャッターを押してしまいました。

頑固じじいが座り込むのに丁度よさそう。


ニコ「意地でもドカン！　な～んちゃって！　」

寂しい花

我家の墓の花はちょっと寂しそう。

貧乏だからしょうがない。

うるへぇ～っ！

ニコ「たかだかドラえもんごときのアニメで泪を流すな！」

うるへぇ～っ！　年とると涙腺が弱いんだ！