沖縄の住民が反対している辺野古基地。
政府は、強引に辺野古埋め立てを進めています。
でも、沖縄住民は反対しているのです。
そして、その辺野古に基地を作ろうと、埋め立てしている土。
それって、沖縄住民の遺骨がある土。
戦争で死んでいった、住民や兵士の骨が残っている土。
それを、強引に政府は、反対を押し切って、埋め立てに使っている。
なんで、こんなに沖縄ばかりいじめられるのでしょーか。
私も、1年ちょっと沖縄に住んでいました。
その、私が言う。
安倍よ、菅よ、お前たちは鬼だ!
炭治郎に切られてしまえ!
今夜のお酒。
かれい、やきとり。
そして、薄肉にやきそばを巻きました。
じーっくり焼いて、青じそをかけました。
あー、うまいよ、やきそば肉巻き。
うん、さいこー。
と、いうことで、今夜もお酒がうまーいです。
今日は、そーたくんと斎藤慎太郎8段との、叡王戦の決勝です。
そーたくん後手です、後手ですが、主導権を取りたく、9筋の歩を手抜きです。
序盤、中盤、AI(コンピュータ)判定は、やや斎藤8段よりです。
ところが、中盤から少ししたころ、そーたくんの6五桂に斎藤さん6八銀と。
そ、その瞬間、な、なんと無常なことでしょー。
AIの判定が、そーたくんよりになりました。
おい、AIよ、おまえには気持ちというのが無いのか、心というものが無いのか。
いままで、ずーっと、斎藤さんよりで判定していただろー。
それが、なんだ、斎藤さんがミスともいえない、なんともいいようがない、手を指したけど、よくもまー、寝返りできるよなー、おい!
なんとか言え!
だいたいなー、おまえは、あー、あのお嬢ちゃん、可愛いな、とか、
そーいう気持ちは、ないのか。
オレはなー、あるぞ!
もっと、ベタベタして、うーん、いやーんとか、いろいろしたいぞ。
おまえはないのか、おい、AI!
情けねーな、おい。
まー、しょーがねーな、まー、続けて頑張れや。
ちゃんと判定しろよな!
と、いうことで、斎藤8段が、114手で投了しました。
って、ことは、そーたくんが、叡王戦の挑戦者ということです。
相手って、だれ?
叡王ってだれ?
まー、いいよ、だれでもいいから、そーたくん叡王も頂いちゃえ!