2週間ほど前に胃カメラを飲んだ。その様子はこのブログでも紹介したが、基本的には検査中の事は全く覚えていない。
そして、ようやくその結果が出たので、検査結果を取りに行き、いつもの年配の女医さんに診察してもらった。
女医さんの説明によれば、食道から胃に入る入口の部分と胃から腸に出る出口の部分が傷ついているという。ただし、その症状の程度は4段階のA判定で、一番軽いと言う。
検査した日にも既に薬を処方してもらったのだが、その薬を2カ月飲み続ければ治癒するでしょうとのことだった。そして、もしそれでも治らないようであれば、それはストレスなどの精神的なものが原因であることを説明された。
この医者からのストレスに対する指摘で思い出したが、もしかしたら長いこと日本に帰っていないことから来るストレスなのかなとも思った。この12月で3年日本に帰国していないことになる。
医者もそうかもしれないと同意してくれた。自分では気づいてはいないけど、知らないうちに外国生活でストレスが溜まっているのかもしれない。色々な意味で1度日本に遊びに帰ったほうがいいかなあ。
そのほかに、医者は僕の胃の中は本当にきれいだと言ってくれた。また、血液検査も全く問題がなく、肺に至っては本当にきれいだとのこと。
まあ、お酒も煙草もまったくやらないし、暴飲暴食もしないので、肺がきれいなのは当たり前と言えば当たり前である。逆に、何で胃腸に問題が起きているのかが不思議なくらいである。
取り敢えず、胃がんとか何だとか重い病気が発見されなかったので良かった。
ただ、気がかりなのが、この胃の薬を飲み始めてから、何か頭がフラフラしていて疲れやすい。歩いていてもすぐ頭が重くなり、休みたくなる。この点を指摘したら、医者は薬を1日2回ではなく、1回にして様子を見ましょうと提案してくれた。
それでも改善しなければ、脳科に診察に行ったほうがいいとのこと。。。。。
それにしても、その検査結果には写真が6枚ほど添付されているのだが、ものすごいグロテスクである。この写真をブログにアップしようかとも思ったが、あまりにも強烈なのでさすがにやめた。読者がひいてしまうから。
でも、僕の胃の中がこんな風になっているのかと思うと、本当に不思議な感覚を覚える。検査前は12時間何も食べてはいけないことから、胃の中には食材などが何もない訳だが、この場所で消化活動が行われているんだなあと感心してしまった。
人の体って神秘的である
そして、ようやくその結果が出たので、検査結果を取りに行き、いつもの年配の女医さんに診察してもらった。
女医さんの説明によれば、食道から胃に入る入口の部分と胃から腸に出る出口の部分が傷ついているという。ただし、その症状の程度は4段階のA判定で、一番軽いと言う。
検査した日にも既に薬を処方してもらったのだが、その薬を2カ月飲み続ければ治癒するでしょうとのことだった。そして、もしそれでも治らないようであれば、それはストレスなどの精神的なものが原因であることを説明された。
この医者からのストレスに対する指摘で思い出したが、もしかしたら長いこと日本に帰っていないことから来るストレスなのかなとも思った。この12月で3年日本に帰国していないことになる。
医者もそうかもしれないと同意してくれた。自分では気づいてはいないけど、知らないうちに外国生活でストレスが溜まっているのかもしれない。色々な意味で1度日本に遊びに帰ったほうがいいかなあ。
そのほかに、医者は僕の胃の中は本当にきれいだと言ってくれた。また、血液検査も全く問題がなく、肺に至っては本当にきれいだとのこと。
まあ、お酒も煙草もまったくやらないし、暴飲暴食もしないので、肺がきれいなのは当たり前と言えば当たり前である。逆に、何で胃腸に問題が起きているのかが不思議なくらいである。
取り敢えず、胃がんとか何だとか重い病気が発見されなかったので良かった。
ただ、気がかりなのが、この胃の薬を飲み始めてから、何か頭がフラフラしていて疲れやすい。歩いていてもすぐ頭が重くなり、休みたくなる。この点を指摘したら、医者は薬を1日2回ではなく、1回にして様子を見ましょうと提案してくれた。
それでも改善しなければ、脳科に診察に行ったほうがいいとのこと。。。。。
それにしても、その検査結果には写真が6枚ほど添付されているのだが、ものすごいグロテスクである。この写真をブログにアップしようかとも思ったが、あまりにも強烈なのでさすがにやめた。読者がひいてしまうから。
でも、僕の胃の中がこんな風になっているのかと思うと、本当に不思議な感覚を覚える。検査前は12時間何も食べてはいけないことから、胃の中には食材などが何もない訳だが、この場所で消化活動が行われているんだなあと感心してしまった。
人の体って神秘的である
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