矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

涼を求めて~2015年7月は訂正が2つあります①

2015-07-18 11:29:31 | 運命の恋人(メルマガ)
まず、一つは、涼を求めて~2007年7月②の「完璧主義者」「完璧」と言う言葉です。
この言葉、今はキライです。
実は、私がよく友達から「雪ちゃんって、完璧主義者だね」って言われていたんです。(30代)

自分では、普通だと思っていた言葉。(2007年まではね)

倒れてから、一番嫌いですね。
この言葉。

2007年7月「完璧主義者」→2015年7月「〇〇」ですね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

涼を求めて~2007年7月②

2015-07-18 11:18:27 | 運命の恋人(メルマガ)
●去年のいまごろは書籍

「絶対恋愛術」の脱稿で、大変でした。(関係ないけど、アマゾンのあわせて書いたいを
みると、恋愛本よりも自己啓発系の本とあわせて買ってくれる方が多くて
そこがいつもすごくうれしい〜って思うんです。いつか自己啓発本、絶対
書きたいので♪)

去年は、脱稿の気分転換に、必死に私を誘ってくれた彼。
どんなことよりも「絶対恋愛術」の脱稿を優先していた私。

「いこうよ、いこうよ、そんな原稿ばっかりかいてないでさあ〜」
といわれても、完璧主義者の私は何回も何回も見直ししていたので
---------------------------------------------------------------
(書籍づくりは完璧主義者です。これでも)「いや〜いいわ〜。」
とか断っていたけど、花火の音に触発されて、出かけたのでした。。。

しかし、腰を上げたのが遅くて、お祭りの後半〜終盤でね。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

涼を求めて~2007年7月①

2015-07-18 07:27:51 | 運命の恋人(メルマガ)
メルマガ
2007年7月。
運命の恋人より。
*****
遠花火(とおはなび・遠くでやっている、音がない花火)
-----------------------------------------------------

この言葉には、とてもセクシーな響きを感じます。
『あなたの肩ごしに、遠花火が見えている』みたいな.....。

いいですね〜。
いまちょうど、花火がボンボンあがる音が。
映像は、見えません。

打ち上げ花火の音は、本当に風物ですよね。
ようやく夏らしくなりました。
こんにちは 土曜日の恋人 矢沢雪です!
---------------------------------------


●軽やかさの魅力は大きい

基本、まじめなことはイイコトです。
ただ、「まじめさ」と「重さ」は違います。

特に、男女が関わる恋愛や結婚には、まじめすぎると(深刻すぎると)
上手くいかない場合も多いのです。

良い恋愛をひきよせて、維持するのには「軽やかさ」が必要です。
------------------------------------------------------------

多くの上手くいっているカップル、人から憧れられるようなカップルを
見てきた私が断言します。

それは、そういう女性たちは「どこか、軽やか」です。
そういう意味で、30代以上のあなたは、特に「軽やかさ」をめざしたほうがいいでしょう。
けど大好きな人を真剣に思えば、どうしても重たくなってしまうよね。
-------------------------------------------------------------

だって好きだと重くなってしまうこともあるから....。でも、だからこそ、女性からの「軽やかさ」の演出は大切です。

なぜなら、男性は「重たい雰囲気」が苦手。(これは一般的に)。
-----------------------------------------------------------

確かに男性は、恋愛のはじめは「カワイイ」とか「キレイ」とかを
重視しますが、はじめだけですよ。
先のこと考えると、美人でも『重たい女』はシンドイでしょうね。

だって疲れるもの....。
------------------------

ただでさえ、仕事というものを男性はしてるわけだしね。

最高なのは「キレイで軽やか」な女性でしょうかね〜。
------------------------------------------------

結婚とか恋愛っていうのは、いろいろとあるわけで(いいことも、悪いことも)
何か問題があったときに「まじめ」な対応はいいけど「重たい」対応しか
できない人って、一緒にいる人は辛いよね。(男女共、これは)

まじめさと「重さ」って違うから。
本当に恋愛とか結婚生活のわりとうまくいってるカップルは
「どこか軽やか」.....全般的に、そうですね。
------------------------------------

『これが最後の恋にしたい』と焦る気持ちから、な〜んか重たいオーラに
なってしまっている人たちって、結構います。その気持ちがわかるけど、
「結婚」という二文字や、プロポーズを要求する雰囲気があまり強いと
--------------------------------------------------------------------、
男性はヒイてしまうこともありますよ。
----------------------------------------

あんまり女性側からの「もらってもらって光線」はよくない。(と、思う)
逆に「僕のところへおいでおいで光線」放たれる側になったほうが上手く!

多くの女性が密かに気になっている
(特に30代以上の未婚女性は気にしてる人が多い問題)
-------------------------------------------------
「私って重荷?」
----------------
「相手のことが好きすぎて、それゆえに重たい女になってしまうのですが、どうしたらいいの?」
----------------------------------------------------------------------------------------








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする