矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

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・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

清宮幸太郎選手

2017-10-30 05:47:45 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史
新聞を読み飛ばします。

≪プロ野球ドラフト会議≫

(10月)26日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開かれた。

早実高の清宮幸太郎内野手(18)には、野手&高校生最多の並ぶ7球団が1位指名で競合し、
抽選で日本ハムが交渉権を獲得。

超大型スラッガーは北海道からプロの道を歩み出す。



≪本紙専属評論家/荒木大輔2軍新監督エール≫

『どんどん挑戦しろ』

まさか、と思った。
またユニホームを着る機会を頂いた日本ハムに、清宮が入団するとは・・・。

驚く一方で、どうせなら一緒にユニホームを着てみたいという思いもあった。

『縁』を感じるし、本当にうれしく思う。

≪甘えることも必要≫

自分が高卒でプロ入りしたときは、とんでもないところに来たと思った。
全ての人が自分より上と感じた。

ただ、怖がることはない。

周囲から注目も集まるだろうが、背伸びする必要はない。
騒いでくれると言う事は、自分にチャンスが向かってくると言う事。

期待に応えるのは、何年も後でいいのだから、重荷に感じることはない。

甘えるところは甘えてもいい。

清宮一人だけ指導するわけではないので、いざユニホームに袖を通したら先輩も後輩も関係ない。

ただそうはいっても、日本を代表するスラッガーになる逸材であることは間違いない。

栗山監督の大谷(翔平)への思いほど強く熱く表現できるかは分からないが、
温かく、時に厳しく接していきたいと思っている。



清宮幸太郎選手と日ハムの栗山英樹監督って相性的にも『縁』を感じる。
個人的には一番合っていると思うなあ。
プロ野球の事は、何にも知らないけれど、
プロ野球では“ダルビッシュ有”が一番好きです。
日ハムにもいたよね~。あの選手☆(やっぱりメンクイか~!!)

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