矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

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思考を変えれば人生は劇的に変わる~野村の金言~野村克也~11月 ④

2017-11-24 06:22:55 | 
第4章 常識を疑う

『イチローが天才であることは間違いない。だが、同時に努力家だということを見逃してはならない』



自分の夢を叶えた人のなかで、天才型と呼ばれる人物はほんのひと握りにすぎない。

プロ野球の世界であれば、長嶋茂雄であり、イチローかもしれない。

(割愛)

打撃練習中の構えだけでも雰囲気があり、

(割愛)

イチローと言う選手は、当時から、「かっこよく野球をやりたい」という意識が見え隠れしていたように思う。

かっこよく見せたいという意識は、悪いことではない。

立派な進歩のはじまりである。

そこにある問題は、中身がともなっているかどうかだ。

そして、イチローはそれを備えていった。

いまや、彼の野球に対する姿勢に文句を言うものなど誰ひとりとしていない。

イチローが天才であることは間違いない。だが、同時に努力家だということを見逃してはならない。

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私も以前やっていたメルマガの中でイチローと同じことを言っていたのを思い出した。

それは『小さなことの積み重ね』と言う言葉。

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