歯医者の薬とコミュニケーション

『歯医者の薬』なんて１５年～２０年以上は飲んでないカモ。

歯の神経、抜かなきゃいけないのかな？　と思ったんだけれど
（ホント、ドキドキしたわよ～）

歯医者の先生が「歯の神経を抜かなくても大丈夫ですよ」と言ってくれたし
先生いわく「これからの事を考えると歯の神経は出来れば抜かないほうがいいでしょう。
一本でも多く同じ歯で食べたいならば」と言ってくれた。



彼はナイスミドル。

品がある。

いつも優しい医院長先生です☆

医院長先生の声

●医院長先生の声

「どうしましたか」から始まって、

「ここだな」（ 患部）を見付け
「キーン」、「キーン」と言う、金属のなる音、削る音、
（痛い、痛い、痛―い）と言う私のバタバタがあり



「動くと危ないよ！」、「危ないって！」と歯科助手が押さえ、、、

今は痛み止めの薬が効いていて。

ホントに行って良かったわ。



ホッ。

歯医者さんへ

おとといは歯医者に行きました。

ここ、一週間、奥歯から２番目が痛くて、痛くて。

主人も帰ってくると「今日は歯医者に行ったか？」って毎日聞くし・・・。



行かない、行かない、行くかも、行こうかな、

もう、駄目だー・・・

行く、

歯医者さんへ行く！！　と言う事で歯医者さんへ。