今日、又、別件でタクシーに乗った。
帰り。
偶然、近所で看護師さんとその息子さんに会った。
彼は野球をしていた。
私「背が高くなったね~」。
顔も可愛い、あの子。
ちょっと立ち話。
~ママ看護師と息子と(息子だからほぼ話はしない・見た目・小学校高学年かな!?)私の話し~
息子はバットを振ってママ看護師にバッティングフォームを見てもらってるみたい。
ママ看護師「こんど話しかけてもいい?」
私「こちらこそ! 宜しくお願いします」。
やっぱり、
何かあった時
例えば災害とかね
お互いに励まし合えるのって心強い。
遠くの親戚より近くの他人☆
それもナースなんて。
近所の人とのコミュニケーションって重要。
それに看護師さんなんて、一番潰しが聞くのが看護師であり(どこでも使えるから)、
国家資格であり、主人の身内でも2,3人いるのよ。(女性だけど)。
10代の頃「看護師になればいいのに~。 合っているよ、看護師さん~」って言われたなあ。
決して綺麗な仕事ではないけれど、よく言われた職業。
奉仕の仕事だよネ。
その帰り
アツい浅野ゆう子似の彼女と私は、ディナーをした。
浅野ゆう子似の彼女「これってどうゆう意味なんだろうね・・・ミッシング・・・」
私「ウ~ン・・・」
浅野ゆう子似の彼女「・・・やっぱりなんでもないか」
私「うん」
私はそうゆうガ下手くそで。
“いいひと”だとなんていいか分からない。
いっそ、“悪い男”だと私の場合は簡単なんだけど。
そういえば
若い頃、勘違いされる事が多かったのよ。
浅野ゆう子似の彼女「一応私から電話かけとくわ」
私「お願いします」
私は上手く言える自信がなかった。
浅野ゆう子似の彼女の方が穏便に言ってくれた。
そつなく、角が立たないように。
だけど“はっきり”電話で言った。
さすが、美人。
なれたもんです。
~電話にて~
浅野ゆう子似の彼女「私はずっと前から彼氏いるし、ユキちゃんは・・・」