矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

ファンの皆様へ いつもありがとう☆

昔は唯一、神戸まで数度なら本気で行こうと考えた紅茶屋&ハイソで美人な紅茶のマダム。

2019-10-29 09:04:41 | Notes

今は無趣味なんだけれど

10数年前くらいには二つの趣味があった。

ひとつはホテル中心に紅茶を教えてて、

自分にとって、最初で最後かな。

高級紅茶専門店。

とても人気があってね。

声を頼りにしていくと、

多分、神戸の三宮、西宮、芦屋方面。

昔は唯一、神戸まで数度なら本気で行こうと考えたのよ、紅茶屋。

そこにはハイソで美人な紅茶のマダムがいて。

東京~神戸まで数度なら本気で行こうと考えた紅茶屋。

顔はしっかり今も覚えている。

鮮明に。


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本格派の手作り梅酒~渋谷にあるショットバー

2019-10-29 00:22:53 | 食・本物志向&素朴な食べ物

~梅酒について~

一時、私は本格派の手作り梅酒を作っていた。

私「梅酒なら、一時、作った事あるよ。梅酒の水割りとか梅酒のソーダ割りとか。一杯だけならネ」。

20代のバンドマン

「えぇー! 良いじゃないですか! 梅酒。体に良さそうだし。

矢沢さんと、一杯飲みながら、シャカシャカ、シェイク(笑」。

私「あはははは! どうも有り難うございました」

20代のバンドマン「こちらこそ!! 楽しかったです」。

<彼の見た目>

背がスラッと高く、顔は綺麗な女の子みたいな男の子。

書き手:矢沢雪


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酒は飲んでも飲まれるな

2019-10-29 00:17:19 | 言葉・コトワザ・偉人・歴史

20代のバンドマン「へぇー。

まあね、飲酒はいけませんからねぇー。

酒は飲んでも飲まれるな。笑

僕は仕事として、

お酒を楽しく飲んでもらう方なんですよ。

決して飲まされる方ではありません。

一応、理性は保っているつもりですから」。

 


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連続テレビ小説『なつぞら』のお兄ちゃん

2019-10-29 00:01:34 | 音・声・電話・テレビ・ラジオ・会話・コミュニケーション

私「へぇー。似合いそう。

なんだっけ・・・

『なつぞら』のアノ人、

なつ(広瀬すず)のお兄ちゃん、“咲太郎”役の人。

背がスラッとしてて。

・・・岡田将生!!(笑

岡田将生風!!

顔が似てる~!

そうゆう雰囲気。

ヘアスタイルが上品なリーゼント。

ところで

ビールとかワインとか、ワタシはキライなんですよね」。


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