そのひとは、リポーターを見つけるや否や
テレビ局の取材にみずから寄ってく、
挑んでいく、
意欲的に向かっていく。
目立ちたがり屋で積極的。
~インタビュー~
カラフルなハンチング帽に、黒いコート。
服装はお洒落。
男性「銀座の一級品で鮪でも~」
答えはお坊さんです。
ブラウン管の中からも
いい、声~。
私は旧姓があるんだけれど、〇〇家。(旧姓)
結婚して姓が変わり、
今度は明るくて、人気のあるお坊さんになった。
東京、神奈川、埼玉、千葉の四県を、カスタマイズ した車で軽やかにまわる。
<お坊さんの声>
まず声量があり、抑揚があり、癒され、和む。
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雑談・雑学にたけている。
今の流行にもこと欠かない。
お坊さんは自営業。
自分の為に、ひいては仕事の為に、全部をオモシロ、オカシク喋る人。
多分、テレビの出た事も
気さくに答えると思うよ。