藤井フミヤってモテるなあ・・・

『ラジオにゲストしてて藤井フミヤ』はホント、です。

【話の内容】

ファンクラブの話。
ここまではいたって普通の話。

フミヤの話に思わず引き込まれた。
聴き入った。

それは
フミヤって
ところどころ
プレイボーイと
同じ事を言ってるのよ。



世代はちがうけれど。

思わず声に出して言っちゃったもん。
「藤井フミヤってモテるなあ・・・」って。

・・・やっぱり結婚したい。（仮・有料）

フミヤは『モテる』。
（既婚者）。
フミヤの息子「コウキくん」って２８歳・結婚。
おめでとうございます！
私、人の名前って憶えてるほうだから
コウキくんって覚えている。
写真を見ると母親似だね。
コウキさん。
真面目そうで。

ラジオにゲストに藤井フミヤさん

去年かなぁ。
一昨年か。
ラジオにゲストしてて藤井フミヤが出演した事があったのね。（これはしばらく聴いてみたのよ）

Ｆ－ＢＬＯＯＤかなぁ。。。
テレビとごっちゃになっているのかもしれない。
旅サラ△と。



で、圧倒的に喋るのはお兄さんのフミヤさんのほうで、
弟と尚之さんは
いたかな・・・
・・・多分。
尚之さん。

あんまり喋らない尚之さん。
いても
合いの手を打つ程度。

ラジオは聴きます。ただ私は感覚主義。

ラジオは聴くけれどガチャガチャ色んなラジオ局を聞いています。
私は感覚主義。
ラジオの相性もあいまって
流したり、聴いたり、時にわざとやめたり、色々、です。
スゴイ集中するけれど
急に飽きるのは
昔からの性分。



はっきりいえば「好きな事　レコード鑑賞（クラッシック大好き）と読書（小説）」って
小学校の時に書いてあるけれど
基本的に熱く集中＆急に飽きる。

飽き性ですね。
小説も長編小説はムリで、短編小説しか書けませんし・・・

友達にも「あたしも飽き性だけど、ユキちゃんはもっと飽き性だよ～」
はい。
その通り。
激・飽き性。

例えばレコード鑑賞。

友達は一曲聴いてから「やめよう」と言う。

私は聴きだした瞬間、飽きちゃったり、
聴いても１/３でやめちゃうのよ。

一曲も聴いてられないの。

そういう事がなんどもあって・・・

急に「うわぁ～もう、いやだ！！」

自分が自分に突然、逃げたい！！

遠くに行きたい。

「慣れ」と「飽き」はどんな人にもあるけれど。。。

テレビ・ラジオは特にそうで。

少ないですね。
テレビ・ラジオって。
何年も聴いているものってホント少ない。

でもこうともいえる。
いつまでもフレッシュ☆
はぁ～スッキリした！！

チェッカーズ

私はチェッカーズに対して一枚のＣＤも持っていませんが、

世はチェッカーズです。

友達の大半が「チェッカーズの中で誰が好き？」

私は「誰も好きじゃない」と言った。

ある子「でも、しいて言えば誰が好き？」

私「だから誰もいないって」

ある子「しいて言えば」

私「えっ・・・しいて言えば・・・ボーカルの 藤井郁弥・・・」

ある子「やっぱり藤井郁弥か・・・」

私「違うよ。

弟のほう。

藤井尚之。

背が高くって、ニコニコしてて、無口だから。

私がお喋りだから相手はそれを聞いてくれる人がいいのよ」。

【俳優・女優】真田広之、薬師丸ひろ子、他

【俳優・女優】

・真田広之　カッコいいよね。

真田広之・・・昔は『真田広之』っていうと『イイ男の代名詞』。

私は真田広之って言うと
真田広之と桜井幸子のドラマ『高校教師』を思い出します。
ガッパになって（私のお父さんの口ぐせ・石川県の言葉で『夢中』になると言う意味）観てました。
主題歌　森田童子　僕たちの失敗

脚本
野島 伸司

～その当時の思い出～

会社にて。

私「真田広之みたいなカッコいい人なんていないから。
高校の教師だよ。
見たことないよね～」
友達「ホントそうだよね～。
高校の教師なんてさぁ～。
主題歌の森田童子の僕たちの失敗が影があっていいんだよねぇ～」

・古手川祐子

・田中裕子（ジュリーの奥さん）

・薬師丸ひろ子

・原田知世

ルビー。結構高い値段で買い取ってくれた。

私の友達が質屋に２～３軒行き
一番高いところで
お金に換金してたなあ。



結構高い値段で買い取ってくれて。
貴金属。
ルビーもあったって。

そのお金で高級なお寿司屋さんとか、
全部、食べ物に使ったって言ってたよ。

食べ物って残らないからいいよね。

寺尾聰 一位に１２回出場できるなんてスゴイよな。

主人「テレビで見たなあ。一位に１２回出れるなんてスゴイよな」。

私「一位に、１０回以上？！

スゴイ！！

だから、聴きすぎたんだ・・・。

なるほどね」。

近年ではドラマ相葉くんの「ようこそ、わが家へ」の倉田太一役（寺尾聰）を好演。

サラリーマンの役。

こういうサラリーマンっていそう。

寺尾聰 ルビーの指輪

一時「寺尾聰　ルビーの指輪」ばっかりの時があって

かかり過ぎてて、

嫌いになったのを覚えています。

でも、今聞くと色褪せない。
新鮮に映る。

作詞・松本隆

作曲・寺尾聰

松本隆先生が大好き。

匂いも含めて瞬間バッとイメージ出来るのは松本隆先生の右に出る者がいない。

一番だと思う。

♪～俺に返すつもりなら捨ててくれ～
キャー、カッコいい！
色気を感じるネ。